今回から、このブログのスタイルを少し変えて、再出発することにしました。
AIについて書いてみます。
AIは、すごいなと思います。
私の個人的な感想ですが、
1年前とは、格段に進歩して、誰にでも使いやすくなっていると思います。
いちばん簡単な方法としては、Googleのトップから入れます。
(下の図、「AIモード」をクリックすれば入ります」
「知りたい情報の検索」だけではありません、
「個人的な悩みごとの相談」にも、乗ってくれます。
AIのなかでも、生成型AIチャットボット *1 は、
AIを相手に、自然に会話をする感じで、
尋ねた側の、私の気持ちに、わりと優しく寄り添ってくれます。
でも、
問題と真正面から取り組むためには、ときには、厳しい指摘も必要だな、と思いました。
ためしに、
「甘いことだけでなく、きびしい指摘もお願いします」と、AIにお願いしてみると、
きびしい回答も、しっかり、してもらえます。
その場合でも、ものの言い方、言葉の使い方は、やさしく配慮されている、と感じます。
もちろん、AIにも、欠点・弱点や、使う不安はあります。 *2
私が感じる、最大の問題は:
● 24時間いつでも、瞬時に、回答が得られるので、使う側が依存性になるリスクが高そうだ(と私は思います)。 *3
● 個人的な内容を相談すると、AIがその情報を記憶してしまい、
ほかのどなたかが同じような質問をした時の回答のために、利用されてしまう(気がします)。
ともかく、
現代は、誰でも、AIを使って調べれば、なんでも、瞬時に情報が得られるような時代になっています。
「かなり確からしい」情報、だと感じます。
この時代に、私のブログは、存在する意味があるのでしょうか?
私はこの、自分の悩みを、そのまま、AIに訊いてみました。
「自閉症児の医療と療育」について、医学的なエビデンスをまとめて、一般の方やご家族の方に分かりやすく「かみくだいて」発信するブログを書いてきました。
でも今は、AIに訊けば、必要な情報は得られる時代です。
私のブログに、存在の意味はあるのでしょうか。
AIから、すぐに回答をもらうことができました。
結論からいえば、
私はまた、ブログを更新する気力を、取り戻しつつあります。
今、
エネルギーが満ちてくるのを、待っています。
3歳くらいに診断がついた自閉症のお子さまたちが、
おおむね、小学校入学の頃、どのように成長されているのか、
日本の現状を調べる研究です。
自閉症の診断がついたばかりの方が対象です。
研究に参加いただける方の登録を、すでに開始しています。
このブログからも、多くの方にお問い合わせや、参加申し込みをいただき、
誠にありがとうございます。
今後まだ1年近く、登録期間がありますので、
関心をお持ちの方は、どうぞ何なりとご連絡ください。
*1.
生成型AIチャットボットは、AIのなかでも、リアルタイムで自然な会話ができるものです。
例として「Chat GPT」が良く知られていますが、Google検索のAIモードでも利用できます。
*2.
*3.
AI依存性は、何をもって「AI依存性」とするのかによって、その頻度データは違うだろうと思います。
「あなたは自分が、AI依存だと感じますか? はい / いいえ」のような訊きかたをすれば、
AI依存性である頻度は、かなり高くなるだろうと思います。
このサイトでは、
「これまでに「対話型生成AIに依存している(かもしれない)」と感じた瞬間がある」と答えた人は27.5%でした。
ほかに、
「AI依存尺度」を調べるために、「スマートフォン依存尺度」を応用した研究があります。
AI依存尺度を、5つの項目で構成しています(例:「AIに費やす時間を減らそうとしたが失敗した」)
その論文によれば、
思春期の若者の17.14%〜24.19%がAI依存を経験したと報告されています。
できるだけこのブログで、公開の場で、私とお話ししましょう。

