こんにちは。平山美代子です。
私の体験話、ブログ版をお届けします。
ちなみにメルマガ版は、もっと突っ込んだ話を書いています。
「他とは違うんだ!」
むかしむかし、20代後半くらいかな。
旦那さんと一緒に仕事をしている時に、毎度のごとく言われていました。
・真ん中っ子である私の特徴、ひねくれる。
・そして、他の家と比べた発言をした。
こんなときにです。
「他とは違うんだ!」
これを聞くと、なぜか、嫁いだときの事を思い出していました。
わたしは田舎の生まれ。
旦那は、町中の生まれ。
私は、のほほんとしている。
旦那は、勉強はあまりできないけど、商売のことになると、ビックリするほど頭がキレる。
私が、昔から商売人のところにお嫁に行きたい、と願って嫁いだ旦那の家。
それを思い出していました。
つまり、この言葉が意味するものとは、
・他の家(サラリーマン)の家とは、カッテが違うんだ
・お前を信じているんだから、わかってくれ
この2つの意味が同時に込められていると思うんです。
・他の家とは、カッテが違うんだ=俺の家は、商売が基本で生活しているんだ
・お前を信じているんだから、わかってくれ=あなたへの願い
じゃないかと思います。
自営業は、毎日がふらついている。明日はどうなるかわからない。
そうですよね?
だからこそ、
家族でギッシリ手をつないで、ずーーっと手を離さないようにして行かなければ、先は望めないのではないかと、私は思っています。
さて、あなたは、どう感じたでしょうか?
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