ご主人と一緒に歩む

ご主人と一緒に歩む




あなたが頼れる人がご主人であるように
ご主人が頼れる人はあなたしかいません


あなたがいつもいつも支えてもらっているように
ご主人へもいつもいつも支えてあげてください


ただ、黙っているだけでいいのです
見つめているだけでいいのです


自分で支えきれなかったら
あなたの元へこそこそとやってきます


ここでご主人を、もしあなたが支えなければ
いったい誰が支えるのですか？


あなたは、それでもいいのですか？