読書の秋:もう1度読みたい本人に貸したのか、引っ越しとかの時にどこかにいってしまったのか もう1度読みたい本 山田宗樹『百年法 上・下』(KADOKAWA) 本当に、ページをめくる手が止まらなくて一気に最後まで読んだ 不老不死が実現した中で、百年まで生きられるが、百年を迎えると迫られる強制死 その中で人々は何を選択し、どう生きていくか みたいな内容だった気がする なくしてしまってからも、強烈に惹かれたことを忘れさせてくれない本 やっぱりもう1回買おうかな