くまさんとにゃん子たんがやってたので、真似しますwwww
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ここで、故ひじきんぬ様のご友人より、弔辞を頂戴いたします。
(ひじきんぬさんの彼氏が前へ)
最後のお別れなんて、言いたくないんだ…。
ひじきんぬ…。自転車に乗りながらブラを直していたら、よろけてクルマと衝突したらしいな…。
だからあれほど「自転車に乗るときは新しい下着はやめろ」と言ったろう…。
ひじきんぬは、第一印象から接しやすかったのを覚えているよ…。いわゆる「女子」というよりは、さばさばして男友達のようでもあった。
あまり好かれないように「女として見られない」っていうキャラを押し通していたけど、実際はモテていたよな…。
なぜか振り向かない男ばかり好きになる、残念なタイプではあったけれど…。
付き合ってからもさばさばしているひじきんぬらしく、あまり甘えたところは見せなかったな…。
最初のころはまだ仲がよかったけど、だんだん面倒くさそうにしているのが垣間見えたし、あまり付き合って浮かれている感じもなかった。
もしかすると元彼とか誰か他に気になる男がいたのかもな…そうやってほかの男の影を振り払えないタイプだもんな…。
ひじきんぬの心を捉えた感じがしないまま、ひじきんぬは本音を隠したまま、遠くへいってしまった。「いつか結婚しような」って言っても「うっ…。うん…たぶん…」ってあやふやな返事をしていたし、基本的に逃げ体勢をつくりながらの付き合いだったように思う。
でも…あの世まで逃げなくていいだろうがよ…。
もうひじきんぬに手錠をかけられて外を連れまわされることもないのか…。
ひじきんぬ…。ひじきんぬのことは、あと5年ぐらいは忘れないからな…。今までありがとう。さようなら…。
続きまして、もうお一方、ひじきんぬ様のご友人より、弔辞を頂戴いたします。
(ひじきんぬさんの親友が前へ)
ひじきんぬ、変わり果てた姿で…信じられないよ゛…。自転車乗っているときにブラ直したら危ないから駄目だよ゛…うう゛っ…。
というか安物の下着は駄目だよ゛…うう゛っ…。でも死に方はひじきんぬらしいよ゛…。
昨日ね、友達たちで集まったんだよ゛…ひじきんぬを偲ぶ会を開いたんだ…。
ひじきんぬとの思い出話で花が咲いて、みんなひじきんぬのこと大好きだったんだなって思っだよ゛…うう゛っ…。
でも最後は会の趣旨そっちのけでカラオケオールになったけど…徹夜明けでつらいよ゛…うう゛っ…。
ひじきんぬのね、元彼にも連絡しだんだよ゛…。でもも゛う忘れたい゛んだっで…うう゛っ…。「優しいふりして最後は冷たかった」って言ってたから、私から、葬儀に来るようには言いづらかった…。
別れた人からは評判悪い゛んだね゛…うう゛っ…。
ひじきんぬって、男のコにいつも囲まれているよ゛ね゛…男友達のほうが多いくらいに思えるよ゛…うう゛っ…。
どうやったらそんなに上手に男慣れできる゛の゛かな…うう゛っ…。私はひじきんぬの媚び方とかをもっと勉強したかったよ゛…。
ひじきんぬがいなくなったら、誰が合コンでお笑い担当やればいいの゛…うう゛っ…。困るよ…。
ひじきんぬ、みんなより若々しさはなかったから、先に逝っちゃったんだね…うう゛っ…。さよう゛な゛ら゛…。
ありがとうございました。謹んでひじきんぬ様のご冥福をお祈りいたします。
ひじきんぬさんについての
分析結果は以下の通り。
【恋愛と性格の分析】
◆告白については、される側ですが、断る率も高いでしょう。付き合うときには自分からいくタイプです。
◆付き合ってからは、素直に甘えることができません。「お前は強い女だから」と言われてしんどくなる可能性も。
◆明るいものの下品さがなく、男性を惹きつけます。
◆別れるときには、どちらかというと「ふる側」です。別れたいのに、相手を傷つけそうでふれない、という可能性も。
◆浮気は、するタイプでもなく、される確率が高いわけでもなさそうです。あえていえば「浮気する」側かもしれません。
◆嫉妬や束縛はあまりしません。される確率のほうが高そうです。
◆年上女性は少し苦手でしょう。後輩からは慕われます。
また男友達のほうが多くなりがちです。
◆結婚にあたっては、姑を過度に恐れることになります。
◆付き合う相手の年齢については、同い年からやや年上がお似合いです。ただし精神年齢の低い男性から好かれがち。
【解説】
ひじきんぬさんは、「好きになれない人から好かれる」という率が高いのではないでしょうか。
付き合った相手にはいつのまにか頼られ、母親的な役割をさせられるのも特徴的です。
男性と接することにあまり抵抗感のないひじきんぬさんは、男友達も人並み以上に多くなるはずです。
その中からアプローチを受けることもあるでしょうが、アプローチを受けると気持ち的に盛り上がらず、ひじきんぬさんはドキドキできないと思われます。
基本的にはひじきんぬさんから好きになった人と付き合うことになるでしょう。
しかし、追いかけていたはずの相手も、付き合っていくとどこか情けなさが目立ってきたり、しっかりしていないと感じる場面が増えていくでしょう。
それはひじきんぬさんが相手をあまり立てず、甘えることもせず、ひじきんぬさん自身が世話を焼くという立場を望んでいるからだとも言えます。
少なくとも、決して「あげまん」体質ではない、と言えるでしょう。
えーっと…
とりあえずあたしが死んだら友達はカラオケオールに行く…とwwww
なんだよそれヽ(*`Д´*)ノあたしも混ぜろよーっ!!