写真家 藤村 大介 密かに現る!













前回に続き、またドイツです





北部の都市、リューベックです








リューベックはハンザ同盟の盟主として中世の頃にとても栄えた都市です




ハンザ同盟





ドイツ有数の都市ですが、位置はバルト海に面する最北部にあり、日本で言うと札幌的な感覚ですね




ここで飲んだスープが美味かった~(´0ノ`*)



玉ねぎたっぷりオニオンスープにソーセージを入れてもらい、寒空の下で飲んだスープの味が忘れられません



この日は、何かのお祭りだったようです



ヨーロッパを旅しているとたまにお祭りに出くわします



通りすがりのアジア人である僕に、あつあつのスープを差し出してくれるところ、優しさを感じました


('-^*)/





この写真の辺りでもある旧市街は、世界遺産に登録されています



街全体が古くていい感じですよ(^_^)v



写真の家々は、全く無名の普通の民家です



観光客など全くいないエリアです



が、こんなにカワイイ家が並んでいるので、思わずカメラを向けちゃいました



そこに国産車(ドイツの)であるフォルクスワーゲンのバンが来て、これまた味が出ましたね。。。







ちなみに、リューベックは、川崎市と姉妹都市になります






街なかを歩くだけで心地よい、北部の都市を満喫です





(^-^)/















                                     Dice-ket