写真家 藤村 大介 密かに現る!








うどんのウマい国、讃岐



香川、観音寺にある銭形です






その昔、丸亀藩主を迎えるために一夜にして作られたという、巨大な砂絵です




有明浜の白砂に描かれた「寛永通宝」は、縦122m、横90メートル、周囲が345mもあり、楕円形なのに写真を撮った位置である琴弾山頂の展望台からは、真円に見えます



ちゃんと計算されて楕円に作られているのですね



それにしても、一夜でこれを作ったという市民の人たちは、さぞかし大変だったろうと思います



作業後には美味いうどんで腹を満たしたことでしょう


(*^-^)b







この銭形を見た人は、健康で長生きし、しかもお金に困らないと言います






が、どうやら僕には当てはまらないようです…。(´д`lll)

















                                      Dice-ket