台風は近付いていたけれど、久々の太陽が眩しかった土曜日。
空担当・・・青木マリDuo
海担当・・・不汁無知ル
青と渦のLIVE。
7/27(土)、高円寺稲生座での「空と海、青と渦」、無時終了いたしました~!
お越し頂いた皆様、本当に有り難うございました!!
台風どうなの??な中、お運び頂いた皆々様に感謝申し上げます!
このライブは、大ファンであり、とても尊敬する青木マリさんのduoとご一緒させて頂きました。
嗚呼…もう至福の時。。。
素晴らしいとしか言いようのない、釘付けになるパフォーマンス!
心と身体が自然に反応する音楽です!
本物のいい音楽をやっている方々です。
日本の音楽シーンは、こんなカッコいい大人達をもっととりあげにゃイカンよ!
凄い演奏を有り難うございました!
そしてお世話になった稲生座さん、有り難うございました。
写真はライブの様子と、ベーシスト小林さんの新しいベースに群がる男の子達(大人)。
新譜「BIRD」のCDジャケにサイン書いて貰いました。うひひ
改めて青木マリDuoのご紹介をしておきます^^
是非LIVEを観に行ってみて下さい!
青木マリさんはソロでも沢山LIVEをやっているので、そちらもチェックしてみて下さいね
◆青木マリduo◆
青木マリ(歌、ギター、作詞作曲) プロフィール
学生時代よりアルトサックス、コーラス、などでバンド参加。
'95年よりギター弾き語りソロライブ開始
'96年アピア・ペル・メージ・レコードより1stCD「違う!」リリース
'97年より日本全国ツアー開始
'99年9月、ホルモンタンクレコードより2ndCD「カウントゼロ」リリ-ス
'99年10月、さらにホルモンタンクレコードよりバンドセッションCD「PLUG」リリ-ス(メンバー:青木マリvo.g.チコヒゲds.坂出雅海b.GO g.)
2000年代、青木マリBANDとして活動。
'06年6月、ドラムスに鉄アレイの柿沼州治、ベースに元リップクリームの岩城“ぢゃぢゃ”毅彦らを迎え、ホルモンタンクレコードより「SLEEPY SEEDS」リリース
第二子出産を機にLIVE活動を一時休止
'12年末、フリーインプロHIPHOPのb.小林洋とのDuo結成、2013年6月よりtp.noise.石川寧、加入により「青木マリtrio」となる。ドラムレスで緊張感と自由さのあるグルーヴが、青木マリの歌世界を、より強く深いものにする。
'14年7月、tamatasa recordより、青木マリTrio CD「Habibi」リリース
'15以降、solo、duo,、に加えてduo+guest企画『A Gift From Somebody』を定期開催し、多彩なメンバーとのセッションLIVEを重ねる。
‘19小林洋との共作によるCD Album [BIRD]Tamatasa Rcordより、リリース。
近年の主な活動:青木マリ弾き語りsolo、青木マリduoに加え
バンド「マリコバマツバン!」<青木マリduo+ロケット・マツ(p) 伴慶充(ds)>主催
また、Soloではイマイアキノブとの共同企画『男子縦列女子横列』を継続開催中。
青木マリinfo https://tamatasarec.wixsite.com/mysite
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小林洋(ベース) プロフィール
北海道札幌市生まれ。
80年代後半よりNew Jazz Syndicate、庄田次郎(Tp)グループに参加。関西、九州、東北、北海道をツアー。ギター演奏の傍ら、長唄三味線を杵屋和完氏に師事。92年渡米。ニューヨークはKnitting Factory、West End Gate等で演奏。数多くのミュージシャンとセッションを重ねる。
帰国後、ヒップホップに傾倒し、自己のバンド「SECRET COLORS」を結成。Improvised (即興) HipHopを標榜し、都内ライブハウスを中心に演奏。メンバーチェンジを繰り返し、その活動は現在に至る。近年は "Groovers Jam"(ノンジャンル)"Groovers Jam Cypher"(ヒップホップ)という、二つのジャムセッションを主催。6弦ベースを友人から借りた事をきっかけに、ギターからベースへ転向。2012年末、青木マリと出会い「青木マリTrio」を経て現在の「青木マリduo」へ。