今日は良いお天気でしたね
今朝は、起きてから暫くまた親友のファンヒーターと会話していましたが…厚着に着替えたら、親友を黙らせても、そんなに寒くないことに気付いた
✨
こ、これは…
ついに、できる季節がきたか。
この…
この…
けもの道廊下を片付ける季節が…!
冬は寒いし夏は暑いので、今がベストシーズン。
とは言え、全てをいっぺんにするのはわたしにとってはハイレベルなので、範囲を区切ってやります。
全部終わるのは、いつになることやら…
まぁ、今からそんなことを考えていても仕方がない。
とにかく手をつけましょう。
今回は、この一角をやることにしました。
ででん…。
カーテンのように掛かっている服をどけますと…
恒例のがちゃがちゃ
もうね、ここまでくると笑う余裕も出てきます。
しかし廊下は狭いので、全出しの儀はちとつらい。
1段ずつやることにしました。
まず、1段目の物を降ろして、2段目を物色。
色んなもの出てきました。
買って履いてないズボン、買って袋から出してもいない雑誌(2007年)、恐らく40年ほど前の工具(新品)、般若心経練習帳…悟りを求めてたのかな。
香水、化粧品の類。
使ってない物、多し。勿体ないねぇ
結婚式の引出物や、空箱。
おっ、引き出物は、使えそうだぞ🌟←こういうとこだぞ🌟
ガラケーも出てきました。
懐かしいねぇ。
保険のノベルティで、吉永小百合のテレホンカードなんかも出てきました
出てきた物から推し量るに、どうやらここは20代の頃…2000年代の空間のようです。
20余年、時が止まった棚でした
わたしの性格のよく表れた棚だと思いました。
買って満足してそのままだったり(そして忘れてしまう)、勿体なくて使えずそのままだったり。
どれもこれも、決して大事に取っておいていたのではなく…何となく勿体ないから、捨てられないから、捨てにくいから、「取り敢えず置いていた」というのが本当のところです。
前回の押入れと、全く同じ。
「勿体ない」っていう気持ちは、ある意味「大事だから」も含むような気もしますが、こんな所に埋もれるように置いて、存在すら忘れて、何十年も経て埃を被っているようじゃあ…やっぱり「大事にしてる」って言いませんよね。
今回も大反省です
その大反省の打ちひしがれた気持ちになったところに、降ろした物たちに責められるかのように囲まれて…。
これまた恒例の「途方に暮れタイム」に入りました…。
」に入りました…。
も〜やだぁ…
ｺﾞﾌ
ｺﾞﾌここで、クリニックの予約の時間になったので、一旦中座。
中断挟むと、エンジンなかなか掛からなくなるのも分かってるでも仕方ない。
でも仕方ない。何とかなるんかなぁ、コレ…
つづく…やんなきゃ良かったかなぁ…