Q:自分は〇〇の専門家として活動しているんですが、
これからの時代に取り残されないか心配です。

(個人情報を保護するため、一部分を伏せてご紹介しています。)

こんにちは。
私は、とある分野の専門家として活動しています。

ですが、ここ最近該当のジャンルが
どうも斜陽のように感じられます。

だんだんと流行のピークが過ぎ、
プレイヤーも多すぎて、
このまま、この活動を続けていいのか
非常に疑問です。

私はこれからどうすればいいのでしょうか…?


A:あなたは〇〇じゃない。
〇〇を通じてあなたを伝えてるだけ。



一つのことの
専門家として働いていると
つい、「自分は〇〇の人」と
定義づけしてしまうことも
あると思うんやけど。


それでも、一つ
覚えておいて欲しいんよ。





本当は、〇〇がなくても
自分は自分なのよ。






自分は、〇〇を通じて
自分の心を伝えている


これが根底に
必ずあるんよね。





だから、別に
〇〇がなくなっても
自分は変わらない。


〇〇の専門家でなくても
自分は、自分。




その存在自体が必然なんやから
変に心配せんでもええんやで。


せやから、今自分がすべきなのは
そんな自分をしっかりと「観る」こと。


まずはそこからのスタートになるんよね。


というのも、ついつい物事というメガネを通じて
自分を捉えようとするんやけど
そうすると、どうしても自分が
歪んで見えてしまうんよ。

本当は、自分は
それがあろうがなかろうが、自分なわけ。


本当に、どんな時でも、
自分のできること、やりたいことって
常に自分の中にあるのよ。



だから、仮にそれがなくなったとしても
『まあ、自分は自分だしな』
というところに戻れたら…


実は怖いと思っていることが
ただの幻だったりするんやから。


せやから、
過剰に心配する必要なんて
実は微塵もないんよね。



もし、自分を『観る』のがわからないなら
今公開しているこのメール講座が
参考にしてもらえるかもしれんな。






まあ、まずは
遊びに来るくらいの気持ちで
登録してみてほしい。


待ってるで。