日本のアイスホッケーの総人口は21,027人。その内Juniorは6,951人。
日本の未成年の人口をJuniorの競技人口で割ると3321人。
Juniorの年齢が不透明なので全く正確ではないのですが、仮に未成年の人口を競技の総人口で割っても1098人に1人。
もしこれが3000人に1人になるとJuniorの競技人口は7696人。
そして2000人に1人だと11544人がプレーしている事になります。
皆さんはベルカーブって聞いたことありますか?

要するにこれなのですが、左から右がプレイヤーのレベルだとして、下から上が人数だとします。
初心者や子供は左端。そして徐々に上達していき、中級者の部類に入ります。その中でも自分のようにそこまで上手になれなかったり、平均だったり、中の上位のレベルの人だったりが大多数です。そしてプロになれるレベルの選手の数は一握りになってきます。
そして右に行けば行くほどその選手は上手く、NHLのなかでもトップの人達は一番右端で、そこまで上手い人達の数はやはり減ってきますよね。
何故この話しになったかと言うと、ここで長年ホッケーの普及やレベルアップを研究している人と話してた時に「簡単に考えると、競技のレベルアップという事は、右端の人数をどう増やすという事かって事なんだよ」と言ってくれました。その時に自分が言ったのは「とりあえず考えられるのはグラフを上に伸ばす(競技人口を増やす)事?」と言いました。「それもありだけど頂点を右にずらすのも一つの方法だと思うよ」と言われ、それから色々考えてます。
さて、人口を増やす方法、日本でのホッケーのレベルを上げる方法。
実はこの二つ、結果的に繋がってくるものなのです。
人口を増やすという事は必然的に子供達の数も増えるという事。という事はもっと運動能力に長けた子供もホッケーをし始めるという事です。そして個人の運動能力プラス良いコーチングによって将来的にはプロになれる子供が増えてくるのです。
逆の話をしましょう。
今の競技人口のままでホッケーのレベルを上げます。するとアジアリーグのレベルも上がり、国内外での知名度も上がってきます。もしかしたらNHLの選手だって出てくるかもしれません。そうなるとメディアでの露出が多くなります。そうすると必然的に興味を持つ人が増えて、環境さえ整ってれば競技人口が結果的に増えるのです。
問題はこれをどの様な方法で効率良く発展させてくか。これから二年間調べて行きたいと思います。
皆さんには当たり前の事だったかもしれませんがこんな風に考えた事が無かったので自分には勉強になりました。
あ~また午前3時。。。ブログを書くといつもこんな時間w
フィンランド講座もまだ出来てないし。。。
とりあえずHyvää Yötä!!
(フヴァ・ウオタ=おやすみなさい、ですw)