チュドノフスキーのブログ

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さて、そろそろ中身編へ。

フェンダーを外しました。大戦末期と言うイメージなので、プライマー塗装が基本色にしてあります。
因みにタイヤが外れてるのは、実物と同じ様にサス可動のリミッターがあることを示したかったからです(笑)


まぁこんな感じに地面にはホイールが着かないです。


リミッターは存在するものの、それなりの可動範囲はあるので、フェンダー裏はフルステアした状態でリーフサスが上がってきても接触しないように削らなければなりません( ̄▽ ̄;)

話がそれてしまったΣ(゜Д゜)
気を取り直して(笑)
ボディー外したところ。
ん~、ドライバーだけがポツンと(笑)
彼は近付くと悲惨な状態です(笑笑)


こいつの特徴でもある8輪操舵機能は実物を参考にして製作。
順番に1と2、3と4軸でリンクさせ、前後の2セットをロットで繋いで連動させる構造。
その前後のステアリングユニットを繋ぐロッドは車体の中心を通してあるので、床板をはがします。
ロッドの配置は実物と若干異なることになってしまったが、スケールモデルとしての外観は損なってないのでよしとします(笑)
砲弾ラックから見える配線は赤外線バトル用のLEDと受光部用の物です。
オープントップとなるとスペースが限られるので砲弾ラックに基板を隠して、抜弾されたところから電源LEDの光を確認します。

シャーシと戦闘室内を外すためにはステアリングロッドを外さないと取れませんσ( ̄∇ ̄;)
しかし、その前に動力となるエンジンユニットを外さなくちゃいけないこの面倒さ!笑笑

外して見えてるロッドをフリーにすると...

こんな感じにごっそり中身が抜けます(笑)

こんな感じにペース配分も忘れて書いてしまったので今日はこの辺で( ̄▽ ̄;)笑笑
果たしてブログ続くんだろうか(笑)