藤本です
スーパージャパンカップ、大成功でした
午前中の大会の様子
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早朝は観客もまばらでしたが、夜の部が始まる頃にはアリーナも1階もほぼ🈵
ラテンセグエは増田・塚田組が有終の美を飾り、選手権は森田・小和田組が初優勝！
スタンダードは橋本・恩田組がセグエ、選手権ともに優勝！
今回はプロもアマも若手ホープの活躍が目立った大会でした。選手諸君！お疲れ様でした。そしてまたワクワクする踊りを見せて欲しいと思います。
僕と直美は採点管理業務で戦っておりました🔥
PCとプリンターでギッシリ
そしてこちらが
プロの優勝者に贈られる『内閣総理大臣賞』
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今大会初
JBDF稲川会長のお力によるものです。
この賞状に手書きで優勝者の名前を書き込みます。予備がないので一発勝負
僕の最大の仕事と言っても過言ではありません😅
その他にプロアマの優勝者に「スポーツ庁長官賞」準優勝者に「千葉県知事杯」、リーダーパートナーそれぞれあるので全部で18枚、全て予備無し
実は過去に書き間違えたことがあり、選手にお詫びに行ったこともあります
今回、初日のセグエ結果の発表が大幅に遅れてしまいました。
芸術点担当の特別審査員4名のうち、2名の外国人の方がいらっしゃたのですが、日本語があまり理解できないことが審査の直前になってわかったのです。セグエ審査は5種目戦と違って、順位と点数を決めるという特殊な審査をします。競技ダンスの大会を見るのが初めてで、複雑な審査方法に加えて日本語の理解が不充分だったため、審査員自身が混乱してしまったのです。僕らもサポートしましたが、どの選手に何位で何点かまでは審査員自身しかわからないのです。
2日目は審査部と採点管理部で英語での資料と採点用紙を準備したところ、スムーズに審査していただくことが出来ました
良かったです。安心しました。
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我々が大会を開催している間もウクライナ情勢は深刻な状況になりつつあります。
この紛争が一刻も早く解決し、ウクライナ国民の平和とゼレンスキー大統領のこの様な笑顔を再び見れる日を願い、この動画を添付します。
・社交ダンス教室・横浜・馬車道