エースとは?トップとは? | 藤本つかさオフィシャルブログ「★今日も元気におつっかれ~★」Powered by Ameba

エースとは?トップとは?

昨日は、アイスリボン大晦日後楽園大会の記者会見をしました。

内容はこちらから無料で試聴できますので、ご確認下さい。
https://t.co/IwNCVdAx3O





ありさのコメント『タッグ王者として。JWPとアイスリボンのエースとして。勝つのは当然の事、しっかり違いを見せつけたいです。』


この「違い」という言葉に大畠さんが反応した。



「違い」ってなに??


あり「JWPのエースとアイスリボンエース。うちらはエースタッグ。」

大畠さん「エースと凡人ってこと?」

あり「凡人とは言ってないですけど、エースとも違う。」

大畠さん「でもエースと呼ばれてた人が昔逃げたじゃん。そんな人認めない」



言葉は全て合ってませんが、こんなようなニュアンスの会見だったと思います。





苦しいから逃げたのか、逃げたから苦しくなったのか。


どっちにしろ、その苦しさ乗り越えてるけどね。






そんな大畠さんのブログを読みました。私とありについて、こんな事を書いてます。

http://s.ameblo.jp/misaki-6415/entry-12105602192.html



<挫折を味わせてやる。>
→できれば平凡に生きたい派です。できれば。



<温室育ちのお嬢様が勝つか>
→寒かったから暖まる家を造ったの。でもお嬢ではないな…特にあり。




<デビュー当時からエース的な扱いで。>
→私なんて、たまたまデビューして2年4ヶ月で上がいなくなってしまって、ところてん式に押されて今の立場になっただけの人間です。


めんどくさがり屋の私は、リーダーとかほど遠いタイプなのに、たまたま後輩たちがついてきてくれて、この状況が今のポジションを作ってくれたに過ぎないよ。
それと違って中島安里紗は先輩がたくさんいる中でトップになった。私をトップというのなら、私とは違うトップだよ。






何が言いたいかっていうと、会見でも言いましたがピンチと思ってるんです。


このままだと主役の座を奪われてしまう!

自分の団体なのに、中島×大畠の線が注目になっちゃうよ!



でも団体としては、より一層このタイトルマッチが注目されたから、よっしゃーと心の中で叫んでおります。







ただ、最後に仕留めるのは、私。




私がトップというならば、エースというならば、二番手が見えなくなるまでずっとずっと先に進まなきゃ意味ないよ。







いやぁ、それにしてもいい会見だった!






会見後、3人は「あとは試合でみせます」と言ってました。





ありきたりな言葉。




もっと発信!
こんな面白い事、私はとことん煽っちゃう。






12月31日アイスリボン後楽園大会

インターナショナルリボンタッグ選手権試合20分1本勝負

【王者】藤本つかさ&中島安里紗VS大畠美咲&水波綾【挑戦者】
※ドローの場合は剥奪






みなさんの思うエースとは?トップとは?