田んぼの管理
小規模の農家👩🌾5反5瀬(55アール、全部足すと、
横55m 縦100m) の田んぼを持って管理しています。
6月28日
田んぼの畦、排水排水川沿い、道沿いの草刈りです。
川、道沿いの草刈りは利用者が、負担!
戦後の親父達は、
道路はみんなのモンだから、草を刈れる人が刈る!
労働に、惜しみが無かった!と思うな!
横の田んぼですが、ジャンボタニシで、食べ尽くされています。入水時にタニシが、流されて入ったと思われます。
私の田んぼは、
1、2本植えで、心配されましたが、
田んぼのキワにスクミノンをばら撒いただけで、良かった。
7月4日
中干し期間に入り、
田んぼの溝切りをします。
この田んぼは、川沿いにあったらしく、
昔から、水はけが悪い👎!
溝💦を切った所に流れて来ました。
7月15日
稲🌾の生育を見るためのスケール⚖️です。
もう、大分色がさめてきて、
穂肥を散布した方が良さそうだ!
例年より、4日早いが、明日、散布に決定🆗
7月15日
穂肥を動力散布機で、撒くのですが、点検したら、エアーフィルターがボロボロになっていた。
無くても構わないが、農機具屋さんに連絡したら、在庫があり持って来てくれた。
本当に助かる!ありがたい!
7時15日
朝早く出陣したら、
風が🌪️強い!
動力散布機の弱いところ! 急遽夕方に変更。
朝、田んぼの畔に、小分けした、追肥を置く。
夕方まで、待って、それから、撒きます。
0.06k✖️45k、反2.7kの窒素量
3.5k撒きたかったが、美味しく無くなるから、良しと、しましょう!
水💦をまた、張って、
あとは、出穂を待つだけ!
今は、穂肥を撒くなんて、古い方法かも?
しかし、食味を目標にしているなら、
成長を見ながらの、追肥、
この方法が、いいと思うけどね!
さて、
無人販売所は、
食用ほうずきが、あまり売れない!
ばぁさんが、
「どうして、食べたるのか?わからないと思うから、試食も出してみたら?!」
昨日、
いつものお得意さんが、
「職場の同僚に分けてやったら、もっと欲しい!」との事で、
連絡もらって、6パック売れました!
やはり、どうして、食べるの?
殻ごと食べられるの?
そのままでいいの?
お盆時のほうずきと違うの?
など、得体の知れない物だったかも!です。
この地域では、認知されていない!
食べたら、美味しいのにね!😋
ありがとうございます。
じぃさんとスマホ
そうじゃない!
なんべん言ったら分かるんだ!
ヘーイ、Siri
「標準語でお願いします。」