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Nikopichi Express bound for Selection!
小嶋菜月とチーム4・研究生応援ブログ!



昨日行われた、37thシングル選抜総選挙。
今回より、順位が80位まで拡大されたことにより、今まで圏外であったメンバーが多くのランクインを果たしたり、選抜圏内やUG圏内にも新しい顔ぶれが続々とランクインし、世代交代がうまく進まないと言われていた近年のAKB事情に渡りに船となる結果となった。

ゆかりのあるメンバーでは、岩立沙穂・西野未姫・内山奈月・岡田奈々・大島涼花・佐々木優佳里・武藤十夢・田野優花・高橋朱里・入山杏奈・川栄李奈と、10期以降でかなり多くのメンバーのランクインがあり、本当に嬉しいです。そしておめでとうございます



そして、ギリギリランクインしなかった小嶋菜月~
マジで何やってんだよ~!!!
君はAKBのスペシャルファクターなんだから、来年こそは必ずランクインしてもらうよいや、目標は高く、17位以内にランクインすること


と、まぁ言ってみたものですが、来年の総選挙で勝つための方程式を即席でまとめました。

①google+のフォロワー数を増やせ。

もちろん、フォロワーが多いからと言っても必ずしもランクインに繋がるわけではありません。オリジナルで何らかの企画などを開催し、興味を持ってもらう人を増やすということ。企画は、出来ればファンが萌えるものが良い。そして、内容はぶれないように通す。
”内山奈月のお料理動画”などがいい例である。


②ファン同士のコミュニティ力の必要性。

これは、メンバーからはどうにも出来ないが、応援する意志の強い人間同士が多く集まれば必然的に生まれる要素である。

ちなみに以下は、各メンバーのgoogle+上での応援コミュニティの登録者数と()内は選挙対策委員ページがmixi・google+・twitterなどで存在するメンバーの登録者数(フォロワー数)。

佐々木優佳里:159

大川莉央:63

梅田綾乃:120

小嶋菜月:108

岡田奈々:507(152)

達家真姫宝:91

土保瑞希:254

前田美月:136

内山奈月:342(90)

岩立沙穂:528(86)

大島涼花:359(234)

茂木忍:261(56)

西野未姫:406

大和田南那:738

込山榛香:298

向井地美音:518

高島祐利奈:445

小嶋真子:1113(346)

篠崎彩奈:246

市川愛美:193

福岡聖菜:179

相笠萌:230

岡田彩花:144

村山彩希:413

橋本耀:164

北澤早紀:132


※6/8 21:00時点での数値であり、総選挙対策委員会に対しては既に抹消されたページもありましたが、キャッシュなどから見つけ出したものの数値を参考にしておりますので、キャッシュで引っかからないmixi側のページと実数に差異があることはご了承ください。

など、、、

よく見ると、選挙対策委員のページが存在するメンバーがほぼ圏内ランクインしているのに注目されたい。茂木忍は最終では圏外となったが、速報では圏内ランクインを果たしている。また、佐々木優佳里や西野未姫のように総選挙対策委員無しでもランクインを果たしているメンバーも存在するが、前者のそれに対する割合は低い。

google+でのコミュニティ数が全てではないが、ざっと数値をチェックする限りでは、向井地美音や大和田南那は来年ランクイン濃厚と見ている。高島祐利奈や茂木忍も何かファンを多くつかむきっかけさえあれば、ランクインできる可能性は高い。

コミュニティのフォロワーが増えて、何が得なのかと言うと、情報の拡散力や細かい情報の拾い上げ役の存在。そして、握手会などのイベント時の総会(オフ会)などの開催によりファン同士の交流が広まり、推しメンをみんなで応援することの楽しみを覚え、推しへんしにくい環境を作ること。

挙げればキリがないが、総選挙に勝つためにはこれが重要なのである。


③工夫して、自分らしく、握手会の満足度を上げ、部数を増やせ。

部数が多ければそれだけ参加できるファンの総数が増えるということ。夜に行われる7部あたりで、界隈が一生懸命ループしている状態は、決して悪くはありませんが、それが第3部・第4部や第5部あたりでなっていると危険な状態です。
”釣り”という言葉に違和感を覚えるメンバー(横山由依など)も多いようだが、意味は同義になる”ファン獲得の手段”として捉えてもらいたい。もちろん方法は様々で、SKEの須田や渡辺美優紀のような対応もあれば、大島優子や高橋みなみのような対応もあり、一概にどの対応で人が集まるかはそのメンバーのファン層次第。

そして、その成果が実れば来年の劇場盤の握手部数が増え、売り上げが上がれば必然的に投票される票数も伸びるはずだ。

ここでも登場するが内山奈月の握手対応は、あの握手の時間だけではなく、マーケティング領域での潜在的及び顕在的な自身売込み戦略を図ることにより、安定したファン数の確保に成功している。これが今回の順位に繋がったとも言われる。


以上が、仕事終わりの短時間で思いついた総選挙、圏外メンバーからの勝利の方程式の一部です。
というか、お得意の規則性(数値)から物を言っているだけなので、精神論的な見方がまだ出来ていません。

そのほかにも、票を増やす手段があればご意見お聞かせ下さい





ではでは←