(2/1 手つな公演 M5”Glorry days”より)
相笠萌(歌)♪どうやって過ごせば輝くの?
※”♪過ごせばぁ~ああ~”←ここ好き
梅田綾乃(歌)♪鏡の中の僕は相変わらず~
※”相変わらず”のときに一瞬で表情を変えるとこ好き←
西野未姫(歌)♪未来へと続く道の上で~
3人(歌)♪もっとじたばたしながらやりたいことだけやればいい~
※BD登場:この日は珍しく4メンだけ。(高島祐利奈・前田美月・岡田奈々・村山彩希・内山奈月・岡田彩花の6名)
なっきーや美月がとびっきりの笑顔が盛り上げます
笑顔が苦手な岡田奈々が←
そして抜群のキレの良さで髪を振り乱しながらのBDダンス!!!
BDなのに存在感抜群wwwwwwww
ちゃんと笑顔を見せると完全に西野未姫を食ってる←
梅田綾乃は食われてない←
同じフリをしてて、岡田奈々のが後ろにいるのに何故か目立つ
なぁちゃんにだけスポット当たってる~wwwwwww
下手側、前田美月の方が手足が長いのに、それを感じさせないなぁちゃんの勢い
なんなんだ後列にいて地味な色の衣装なのに目が行く
岡田奈々とシンメトリックの村山彩希が6人の中で一番抜かれない←
こんなに存在感あるBDは初めて見た
悪目立ちでも、大きく見せようとして目立っていたわけでもなく、フリに込めた表現が伝わっているのだと思う。
なぁちゃんは、ストレートに思いが伝わるダンスをしてくれる。
故に、メインの子たちの背後に迫りくる驚異のように感じました。
*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆
BDで後列にいようが、”自分を見てもらいたい”という思いを強く出しているからなのではないだろうか。
窮屈な後列から、センターを目指して駆け抜けるその思いは我々、客席側にもしっかり届いている。
『私はこれに人生を賭けているから!』
14期みんなが落ち込んでいるときになぁちゃんが言ったこの言葉の意味を改めて実感した。
これこそ夢を与える存在なのこもしれない。
ではでは←