事後のお知らせとなりましたが、11/9に行われた14:00公演に参戦いたしましたので、その際のレポをお伝えいたします。
10/5の岩立沙穂生誕以来、3ヶ月振りとかなり久しぶりの公演参戦。先週の祝日の手つなはまさかの応募し忘れがあり、彩花生誕が干され、岡田奈々生誕以来の応募でしたが、当選ゲージが貯まっていたようです(笑)
午前にかなりの遅めの初詣となる根津神社（
千代田線根津駅）で最前祈願をしたためか、上手最前柱4に着席。
そして、猫がたくさんいる根津神社で何らかの願いが通じたのか、猫が大好きな橋本耀ちゃんのベストポジションにたまたま座っていたことに気づく←
冒頭よりたくさんのレスや指レスをもらい、美月や未姫ちゃんにも非常にたくさん見つめられ、すごく気持ちが高まったのは嬉しかったのですが、橋本耀ちゃんに関しては、彼女のことをあまり知らないお客さんがすごく多かったせいか、自信が無さそうに見えてしまったのは残念でした。自分がもっと彼女への声援をもっと頑張りモチベーションをあげさせることが出来なかったのも私自身の反省点でもありますが、明らかに自分のファンではないようなファンに対してももっと“私のことを見て欲しい!!!”というくらいの大袈裟でがっついた雰囲気を出して欲しいなと感じました。
せっかくたくさんたくさんレスくれたりして目の前で頑張ってくれた彼女に対してこのようなことを思うのは酷なことかもしれませんが、元気いっぱいの笑顔と小回りの効いたスムーズなダンス、MCでは能天気でいじられキャラの面白い橋本耀ちゃんならもっと自信を持って、他のメンバーを見ているファンに対し、“橋本耀”をアピールしても、充分に通用すると思います。
正直言うと、チーム４のことをあまり知らないファンや、ちょっとだけ知っている小嶋真子や岡田奈々を目的で見に来ているファンは多いと思います。以前も申しましたが、平日夕方に行われるチーム４公演は比較的チーム４に詳しいファンの比率が土日の公演に比べて格段に高く、メンバー側からすれば安心して公演が出来るというのはあるのかもしれません。言い換えれば、特に当選倍率が下がると言われる、いわゆる三銃士不在公演に比べて、今回のような日曜日の三銃士参加公演ではあからさまにメンバーそれぞれの個性を知らないファンが多く、新たにファンを獲得する確率が非常に上がるであろうと考察します。
放っておけば、小嶋真子に流れるかもしれないファンを奪い取るくらいの気持ちでパフォーマンスして欲しい。
逆に小嶋真子や岡田奈々・西野未姫ちゃんは、橋本耀ちゃんのファンだって奪うくらいの姿勢でパフォーマンスをしています。
小嶋真子のモバメを取っている方なら記憶があるかもしれませんが、以前に研究生公演にて逆生誕祭が行われた際に、最後のメセカ渡しで小嶋真子に多くの列が出来、岡田奈々にはあまり列が出来なかった時があり、岡田奈々は小嶋真子の列に並ぶファンに対し、猛アピールをし多くのファンを自身の所に招き入れた。当然、メセカ渡しに夢中だった小嶋真子はそれに気づかず、公演終了後に岡田奈々側からその事実を聞かされ、当該日の小嶋真子のモバメにはその事象に対し悔しさを露にするも、そうならないようもっとファンを夢中にさせるよう努力すると言った内容が綴られていた。
心の通じあった仲間でありライバル。時として敵になる存在。
例え歌割りが悪くても、ファンからライバルが見えなくなるくらいの光を放ってしまえばいい。
耀ちゃんならきっと出来ると思う
せっかく数えきれないくらいたくさんレスくれて、幸せな気分にさせてくれた耀ちゃんには、なんだか後味が悪い感じ映るかもしれないけど、耀ちゃんのことを大好きだからこそ思うこともある。
公演でのレスとか握手会でのイチャイチャよりもデビュー時から推している子が売れてくれるのが何よりの幸せです。
レポはまだまだ続きます
ではでは←