10/19の個握レポまだまだありますいつまで続くんだって感じですがお許しを
なめこじ的に、公演パフォーマンスで一番お気に入りの祐利ちゃんこと高島祐利奈本当は当日券も併用してもうちょっと行きたかったところなんですが、いかんせん祐利ちゃんレーンの混雑の中、同部にあった内山奈月との兼ね合いがうまくいかず2枚だけに
とにかく祐利に伝えたいことは山ほどあった←
その一つは、、、
祐利のおっぱいが明らかにでかくなってきたこと
客観的に見ても絶対1サイズアップしていることは間違いない。
当ブログで”薄胸うさりん”と評してたことが遠い昔のよう
”低俗応援ブログ”の管理人として、そしてファンを代表して言いたかった
でもさすがに変態嫌いの生真面目な祐利にそれを言ったら確実に嫌われるので止めました
~高島祐利奈①~
『やー!』口癖(笑)
『ゆりきち~!!!』
『やー!』
『出た!”やー!”(笑)』
『やー!やー!ありがとう』
これだけなのにすっごく楽しい
『ってか、ゆりきちのパフォーマンス好きだよ!』
『ホント~!?(ギュー)』
『なんか目立つんだよね、後ろにいても』
『えー!ホントー!?嬉しい』
めっちゃ笑顔で元気に言われる←
『なんか立体的っていうか、とにかくヤバい!』
『ヤバいー!あー!ありがとう!!!』
相当嬉しかったのか、剥がされた後も、壁越しに手を掴んで離さなかった←
~高島祐利奈②~
『やー!』
『やー!』
『いやー、何回も言うけど、俺の中で祐利のパフォーマンスは、チーム4で上位だわ!』
※岡田奈々・相笠萌なども上位
『ホント~!?ありがとう、ホント嬉しい!!!』
『やっぱSKE意識してるよね?珠理奈とか』
『いやー、珠里奈さんみたいにミスもなくキレキレに動けないんですよ~』
『今はそうでも、祐利なら出来るはずだよ!』
『ありがとう!頑張ります!!!』
それにしても、剥がしきつかったな
剥がされた後も手を離さず、壁越しにしっかりと(最後の3行)返事してくれる祐利ちゃんの一生懸命で真面目なところ好きだよ
いや、本当に言いたかったのは、ここ数カ月で表現や振りの仕方を変え、自己研究を重ねて、際立ってきた祐利のパフォーマンスについてだ。
SKEの公演やコンサートのDVDを見て研究を重ねているということは”うさりん通信”などでも本人が語っていたが、SKEの持つ、パワフルでキレキレかつ丁寧な動きを彼女はしっかり吸収し、驚くのは曲が終わった後でも客席にしっかり目をやり、客の反応を伺いながらMCを進めているところ。
これはDMMではわかり辛く、劇場で見ないとわからないことが多い。
ただ単に、激しく大きくダイナミックにダンスをするわけではなく、
見せ方・見え方にこだわっているためか、ダンス自体が面ではなく、立体的な仕上がりになっている。故に、限られたスペースの中、空間が広がっているのかと錯覚するほどのパフォーマンスの深みが生まれているのだ。
正直、なめこじは強ヲタでもなければ、いろんなアイドルを知っているアイドルヲタでもありません。アイドルのアイドルらしいパフォーマンスって実はわかっているようでわかってなかったりもします。
でも、高校時代に演劇をやっていて、2度の県代表としてのインターハイ出場経験もあります。私立だったこともあり、プロの指導者に教わりながらのレッスンでAKBの子ほどきつくはないかもしれませんが、正直逃げ出したいほどの辛い思いはたくさんありましたし、キャストに選ばれなかった時、そのまた先、主役級に選ばれなかった時の悔し涙はいまでも鮮明に覚えています。
でもどの役になろうと目立つ人は目立ってました。結局は見せ方次第で、何を伝えたいかが観客側にはっきりとわかれば、どんなに地味な役でも印象を残せるのです。
それが、今応援している彼女たちに重なるというとちょっと無理があるのかもしれませんが、劇場のお客さんに曲の世界をダンスや歌で表現し伝えるという、パフォーマーとして見れば近いものがあるのかもしれません。
たまたまかもしれないし、ポジション的なこともあるのかもしれないが、祐利はオンデマで特に全体曲などではあんまり抜かれません。
そして、平均的に後列で踊っていることが多くほとんどセンター付近に来る機会がないイメージがあります。
でも、自分が劇場で見たときは、どんなに後列にいようと、どんなに歌割が悪くとも、まわりの他の子と比べ明らかな存在感と目を引くものが彼女にはありました。今まで彼女のことは以前より何度も見てはきましたが、見せ方一つでこんなに変わるものかと驚かされました。
彼女よりダンスのうまいメンバーは何人かいるが、”伝えたい”とう気持が振りに表れているというか、見ているだけで曲の中の世界をうまく表現していると思う。
自分は、SKEのことをあまりわかってないのですが、彼女ならこれからどんどんそれを吸収し、飛躍していくことが出来ると信じています。
彼女の夢でもある憧れのファッションモデルも”見せ方”が重要なポイントになることは間違いないだろう。
ではでは←