(3/10に行われた、UZA劇場盤発売記念大握手会の会話レポより)
前回の個握で他の子の話ばかりしてしまい、さほりんに嫌な思いををさせなんとなく嫌われたなめこじさん←
その後、ちょっとさほりんと距離を置き、握手会に行くのが気まずい感じでしたが、いつも絡んでくださる皆様とのさほりん連番も一つの楽しみでもあったので、参加させていただきました。
今回は、ティキンさん・がっちゃんさん・りょうへいさんと連番
待ってる間、レジで前に1人いる状態でバーコードスキャナーの読み取り異常が発生。しばしレジ前で待たされることに。その間レジ前には長蛇の列。レジ後のレーンは誰もいない状態に。
すると、さほりんが何度かカーテンの隙間から顔を出してこっちに手を振ってきます何度も何度も
そして、数分後なんとかレジが復旧し、いざ自分の番へ!
でも連番のティキンさんと一緒に入口に立ちたかったので、ちょっと間をおいてさほりんの元へ
~岩立沙穂①~
『あ~!!!』
『さほりん!大好きだよ!』
『そこで何してたんですか~!?(笑)』
『ちょっとトラぶっちゃってさ←』
『これー!』
うちわの方見て驚くさほりん←
『沙穂うちわ作ったんだよ!可愛いでしょ!』
『すごい!すごい!』
『エッフェル塔も作ったよ!』
『すごい!ありがとうございます!』
『また来る!』
『あ!!!お手紙ありがとうございます!』
もう見ることが出来ないかもしれない、すっぴんで制服のさほりん
正直、すっぴんも化粧もあんまり違いがわからない程、さほりんは可愛いそして、最後の最後までしっかり話してくれて、帰り通路は、他の子なんてどうでもよくなるくらい、ニヤニヤが止まりませんでした
うちわ見せたら喜んでくれて、自分も嬉しかったです
沙穂推し歴1年近く経って今更ですが、握手会で一度も名前とか言ったり見せたことないのに、手紙出したことわかるのがちょっとびっくりしました。うちわ見て結びついたのかな!?
でも手紙には握手会のレポがどうのこうのってつらつら書いちゃったから、何か申し訳ない気持ちです
それでも優しく握手してくれるさほりん
~岩立沙穂②~
『さほりーん!』
『あー!』
『高校卒業おめでとう!!!』
『ありがとうございます』
『社会人になったら、自分で稼いでエスカルゴ食べに行かなきゃな!』
『でもエスカルゴは、安く食べれるレストランで食べれるってなぁちゃんが言ってました~!』
『サイゼリとかでしょ?』
『そうです!サイゼリヤってなぁちゃん言ってました~!』
『じゃぁ俺も行くわ!』
『食べてみてください!』
何度か今まで行ったけど全然気付かなかったな←
~岩立沙穂③~
『さほりん最後!』
『あー!今日はありがとうございます!』
『ねー!向日葵のさほりん見たいな~!』
向日葵のは見たことなかったので←
『ホントですか~?』
『向日葵の公演当たるおまじないかけて~!』
『わかりました~!”当たりますように!!!”』
手をギュッと握ってくれて、念を込めてくれました
『これで入れるかも』
『ディフェンスも見てくださいね!』
『もちろん!』
『絶対ですよ~!』
『なら、金沢帰るわ』
『○×△♪□!』
↑大事なトコ忘れた
そして、握手以外にさほりんレーン後方のさほりん推しサークルの皆さまとの絡みが楽しくて楽しくて
大学生や自分も含めてオジサンばかりなのに、皆さんの幸せそうな表情を見ていると、まるで”純朴な恋する男子中学生”(偶然の十字路のMVみたいな)のような雰囲気に年甲斐もなく盛り上がってしまったのは言うまでもありません←
ではでは←