作ってる最中に色々思い出して、沙穂ちゃんなんて大っ嫌い!
握手も行かないでおこうかな!
って思ったけど、でもやっぱり好きだからか手が進む。
とにかく、さほりんのイメージにしっくりくるようにデザインしました
派手過ぎず、少し上品に女の子らしくをコンセプトに
外国では結構メジャーですがグリッターと言う粉をまばらに吹き付けるときが意外に楽しいんです
側面の花柄レース調の金色の紙を”作るためだけ”の、クラフトパンチ。出番が一瞬しかない機材なのに、基本外国製なので結構高額←
理由は、背景の花柄とパールホワイトの文字が同化してしまうのと、アルファベットで書いてあるため、おそらくステージからは何が書いてあるか見えないからです
うめたんには、和風のうちわでも作ろうかな
ではでは←