昨日放送の有吉AKB共和国より
今回の企画は、妖怪や怪物に詳しい山口敏太郎先生が登場し、
12期研究生たちが、妖怪と化してしまう企画でした
(内容は割愛。)
将来の月9のヒロインを目指す小嶋菜月の演技が”わりと”成長していました(笑)
驚き顔にちょっとリアリティが出てきました
今までで一番の最高のキャー!でしたしかも長かったです
これだけじゃ、小嶋ヲタにしかうまく伝わらないネタなのでもう一度、小嶋の今までの名シーンを振り返ってみましょう
まずは、去年の7月に放送された”AKB殺人事件”では、悪女の中村麻里子が何者かによって殺され、その第一発見者が小嶋という設定、
これは推してる自分も認めるヒドイ演技でした
棒読みで話すことが有名な阿部マリアより棒読みな小嶋でした(笑)
そして次に、、、
去年9月に放送された、森杏奈の遺作”ギョーザ拳法”では、島田の研究生に対する傲慢な態度に、怒りが限界に来た川栄が、
島ちゃん『やんのか川栄?来いよ!』
小嶋『やめなよ~』
3回撮り直しているだけあって少しだけ、マシになってました
この2つの作品よりは断然成長していた小嶋菜月
(応援し甲斐があるというか)
ではでは←
またにこぴちで更新します(〃∇〃)