インスタグラムで、朝鮮半島の朴虎雄(pohuquan)くんが最近ランダムにしつこく絡んで来ているので、丁度いいから、何度もリークしているこの事実を、ふたたび、公開した。
実は、日本への古代渡来人の末裔である東條英機(第二次世界大戦中の代表的な日本の首相・陸軍大臣)は、朝鮮半島では朴氏と呼ばれる秦氏であり、満州帝国のフィクサーの笹川良一を通じて、手紙で、新橋御所と呼ばれたうちの祖父 尾辻保(第二次世界大戦先進国総フィクサー・フリーメイソン皇帝)に対して、「女子挺身隊を結成し、従軍慰安婦としないとならない。なぜなら、日本軍による占領地での略奪強姦が散見される。これは、欲求不満の韓国軍属によるものだが、国際法違反として問題となれば、日本軍の士気を下げる。」
これを祖父は却下した。
しかし、東條英機はさらに手紙で次のように寄越した。
「女子挺身隊(いわゆる従軍慰安婦)には、古代より日本列島から朝鮮半島に移住した家系の未婚の娘を充てる。貧しい家系をこれに充て、高給を出す。」
これには祖父は激怒し、「そんな阿呆なことにはむしろ上流階級を充てろ!」と言い、東條英機を呼び付け、東條英機は日本の元老たちの前で、演説し、両班(ヤンバン)を従軍慰安婦とすると、粘着質ゆえ、思わぬ被害が、ランダムに起きる。」と言った。
祖父は「ほな、はなから、そんなこと、やめればよい。」と言ったが、山県有朋が「預言と関係あるかもしれない。」と、東條英機の肩を持った。
流石に、日本イルミナティで長州閥と陸軍を束ねる山県有朋は無視できず、薩摩閥と海軍を束ねる祖父は、「ほな好きなようにしたらええが、後悔するぞ?俺は医者だ。そんな決定に参加しない。」と、席を立った。

ゆえに、従軍慰安婦に参加した、日系朝鮮半島人の容姿は、自撮り写メのような、うちそっくりだったので、祖父も驚いたそうです。

従軍慰安婦は朝鮮半島で厳しく育てられた日系の朝鮮半島人だったので、戦場女神として、日本軍の中で機能し、日本兵たちから「級長」や「名誉小隊長」と呼ばれる従軍慰安婦が多かったのです。

昨日の朴ソウル市長の自殺も、本件と関わりあります。だから、朴虎雄(pohuquan)なる人物が、ソウル市長自殺事件の前後に、奇妙にもしつこく絡んで来てたでしょ?

東條英機が言った「日系の朝鮮半島人」とは、日本列島から千年間、朝鮮半島に貢がされた日本列島の東北地方の藤原娘たちで、実は日本の東北地方の陸奥(ムツ)国の藤原氏が藤原総本家(ムサ家、マッタ家、マテ家、ムナカタ家)であり、佐藤氏を名乗って、天武天皇家から被差別部落民まで、佐藤氏は分布していた。現在も日本で一番多い名字である佐藤氏は部落民である。日本で同じように多い名字の鈴木氏も部落民であり、古代に天皇家も務めた出雲先行王朝の蘇我総本家(スサノオ家)である。藤原総本家と蘇我総本家はともに中東スメル(シュメール)のウルクとウルの世界皇帝家でもあり、藤原総本家は、朝鮮半島を千年間、防衛したが、白村江の戦いで、天智天皇の裏切りにより、唐に大敗し、朝鮮半島を朴氏(秦唐つまり契丹族)と李氏(徐福・神武・清つまり女真族)に奪われた。
朴氏と李氏を合わせて大和民族と名付けたのは、ペルシャ系の聖徳太子(平氏・池氏)であり、白村江以降、朝鮮半島でも、朴氏と李氏は、両班(ヤンバン)と呼ばれ、敗戦した藤原氏残党(尹氏・伊藤氏)や高氏(蘇我氏)や金氏(熊襲大王家)を迫害した。つまり、女子挺身隊(従軍慰安婦)の主力は尹氏や高氏や金氏であった。朝鮮半島では非常に暗い秘密であるが、日本列島ではあっけらかんと話せる話だ。

#従軍慰安婦
#女子挺身隊
#東條英機
#笹川良一
#山県有朋
#イルミナティ
#フリーメイソン
#ソウル市長自殺事件
#多治見市
#西浦庭園
#西浦記念館
#tajimihot