こんにちは、富士見町子どもサロン門脇です。

 

9/13(金)19時~、市民センターにて開催された「よろず交流会」にて、富士見町子どもサロンについて発表させていただきました。

 

よろず交流会では、主に市民活動団体の主催者の方が集い、情報交換や講師を招いて活動に役立つ勉強会を開催しています。

 

よろず交流会の講座に興味がある、どんな市民活動があるのか知りたい、これから市民活動をしてみたい!!今活動しているのだけど、他の団体がどう運営しているのか知りたい!等、参加者は広く募集していますので、気になる方がいらっしゃれば、よろず交流会の窓口である「東村山市市民部 市民協働課さん(TEL:042-393-5111 Eメール:kyodo@m01.city.higashimurayama.tokyo.jp)」へお問合せください。

 

↓次回のよろず交流会のポスターをいただきましたので、掲載いたします。

 

 

 

 

もちろん、富士見町子どもサロン宛の相談や申し込みでもOKです。私からよろず交流会へお繋ぎします。

 

さて、今日からこのブログにて、よろず交流会にて発表させていただいた内容について、当日話したかったのだけど言い忘れてしまっていた事を含めて、皆さんに共有できれば何かのお役に立てるのかもしれないと思い、書いてみたいと思います。

 

まず、この事例発表について解説をする前に、念頭に置かなければならないことがあります。

 

それは、今回のテーマは「多世代交流について」という内容でお話したので、多世代交流の良さや、多世代交流をするためにどんな工夫をしているのか?について子どもサロンの事例を挙げて説明していますが、必ずしも「多世代交流が良い」という訳ではないことです。

 

高齢者の方同士で集まるサロンや、子育て世代だけで集うサロンには、多世代参加型のサロンでは味わうことのできないより深い仲間作りができます。皆さんそれぞれの会の趣旨に合わせて活動して欲しいと思います。

 

それをご理解の上でこの記事を読んでいただき、役立ちそうな箇所についてはどんどん取り入れて、会を盛り上げていただければ、とても嬉しく思います。


下記のテーマについて、ご説明いたしました。


明日から1項目ずつ記事を書いてみたいと思います。

 

 

10月の子どもサロン⇒

「富士見町3丁目ハロウィンパレード2019」

https://ameblo.jp/fujimikodomosalon/entry-12527319116.html