子どもサロンを始めたきっかけ【後編】

おはようございます、門脇です。

とにかく、自治会内に一人でもハロウィンのイベントを反対している人がいるのだから、開催しない！！

　～　～　～　～

自治会唯一の子どものイベントが無くなってしまうのか…

と、諦めかけたその時！！！！

「門脇さん、ハロウィンやりましょう。」

と、隣の席の方が声を掛けてくださいました。

そうです、今一緒に子どもサロンを運営している吉田さんでした。

門：「え？？自治会ではやらないって言ってたと思うんですけど？」

吉：「自分たちでやるんですよ！」

門：「え？！自分たちで…。」

吉：「私たちで参加者に声を掛けて、ホストハウスもお願いしましょう！予算は取ります。」

そんな話をしていると、後ろの席に座っていた方も

「私も何か手伝うわよ！この自治会、昔から子どもの行事が無かったのよ。子どもの行事、いいじゃない！！やりましょう！」と。

☆！！なんて心強いんでしょう！！☆

その後も何かと気にかけてくださる方がいらっしゃって、自治会とは別団体が開催するというお約束で予算を頂き、ハロウィンのイベントを開催できることになりました。

この時は、年に一度のハロウィンを開催するための団体として「富士見町子どもサロン」を作ったので、その後毎月開催することは考えていませんでした。

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下記、明日開催です！！！

お友達と一緒に遊びに来てください♪もちろん、一人で参加しても楽しいですよ！！

◆11月のサロン…11/18(日)「ボードゲームで遊ぼう！」

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