『しんどい・・・
なんか気持ち悪い・・・』
支援教室から帰ったきた姫、
何だか様子がおかしい。
こういう時は、何かあったサインなのです。
『帰り、すごい嫌やった・・・』
しばらくして話し出しました。
『こいつ、なんで一人でこんなとこい
るん?』
『◯◯中の制服やん!こいつ、不登校
ちゃうか~!』
『こいつ、太ってるし~!』
他校の男の子達に指をさされながら、
言われたんだって。
せまい歩道をとうせんぼした状態で。
不良っぽい子達だったって。
姫の中学の制服、結構目立つんです
よ。
他の学校はみんなセーラー服なのに、
姫の学校はブレザーでね。
それで他の校区にいるわけだから、
目立つよね。
直接言われたのは今回だけみたいだけ
ど、
指をさされたり、
ジロジロ見られたりっていう事は
結構あったみたい。
支援教室に来ている他の子達は、
みんな私服で来てるの。
その中で一人だけ制服で・・・
『姫、今まで頑張ったね。
もう制服で行かなくてもいいよ。
私服の方が良かったら私服で行って
も。』
でもね、旦那様は反対なんだ。
あくまでも学校の代わりに行ってるん
だからって。
私服で行くのはどうかなって。
でも、姫は頑張ったよ。
頑張ったね
iPhoneからの投稿
なんか気持ち悪い・・・』
支援教室から帰ったきた姫、
何だか様子がおかしい。
こういう時は、何かあったサインなのです。
『帰り、すごい嫌やった・・・』
しばらくして話し出しました。
『こいつ、なんで一人でこんなとこい
るん?』
『◯◯中の制服やん!こいつ、不登校
ちゃうか~!』
『こいつ、太ってるし~!』
他校の男の子達に指をさされながら、
言われたんだって。
せまい歩道をとうせんぼした状態で。
不良っぽい子達だったって。
姫の中学の制服、結構目立つんです
よ。
他の学校はみんなセーラー服なのに、
姫の学校はブレザーでね。
それで他の校区にいるわけだから、
目立つよね。
直接言われたのは今回だけみたいだけ
ど、
指をさされたり、
ジロジロ見られたりっていう事は
結構あったみたい。
支援教室に来ている他の子達は、
みんな私服で来てるの。
その中で一人だけ制服で・・・
『姫、今まで頑張ったね。
もう制服で行かなくてもいいよ。
私服の方が良かったら私服で行って
も。』
でもね、旦那様は反対なんだ。
あくまでも学校の代わりに行ってるん
だからって。
私服で行くのはどうかなって。
でも、姫は頑張ったよ。
頑張ったね
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