それはね・・・姫のことを思ってなのですね。





「もう、”転校”っていうのも考えなあかんかもな。

2年になって行けても、すぐ行けなくなるような気がするわ。

次に行けなくなったら、取り返しがつかなくなるんちゃうか。

最初に戻るどころか、もっと最悪なことになるんちゃうか!?」





この間の一件(詳しくはこちら

それを聞いて、

我が家の旦那さま、

またまた最悪のシナリオを出してきました!

まぁね、それだけ姫のことが心配なのです。





「でも、今、唯一連絡ができるようになった友達。

その子はきっと大丈夫。

そんな気がするよ。

一人だけでも信じられる子がいたらいいやん。」


「わからんで・・・

その子だって、みんなの前に行ったらどうなるか。

それに、周りの視線に耐えれるかな。姫が。

ワシやったら怖いわ。」


「でもな、姫は頑張れる気がするねん。

行けるような気がする。

何の根拠もないけどさ。」





そう、何の根拠もないんです。

でもね、怖がって逃げていたら何も始まらない。

何が正解なのか分からないけど、

前に進みたいのです。

姫はきっと頑張れるよ。

そう信じてね合格





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”笑顔があれば”どんなに辛くても大丈夫なのだ!