様々な人に助けられている、そう実感します。
昨日は担任の先生に会う前に
スクールカウンセリングの先生にも会っていた私。
現在は月に2回ほど、
姫の事を報告しているのです。
「そうですか。
そういう極端な考え方って言うのは、この年頃の子どもに良く見られることです。
大人のように、経験がまだいろいろありませんからね。
姫ちゃんが、特別”心を病んでいる”というわけでは決してなく、
事実として”学校に行けない”ということがあるので
サポートしていきましょう、ということだと思います。
大半の子は、成長するにつれて”心がまるく”なっていくものですから。
放っておいてもねo(^-^)o」
この言葉かあっての担任の先生の言葉 なのです。
もし、誰にも相談できず、本当に自分一人で向き合っていたら・・・
私自身が壊れていたかもしれない。
そんな状況の中で、私は自分を見失わずにいる。
そこには、様々な人の助けがあるのです。
一人では、決して乗り越えてこれなかった。
そして、これからも・・・
いつまで続くか分からない。
けど、
頑張って行ける。
そう思うのです。
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