「お母さん、大丈夫?姫、マッサージしてあげようか?」
最近、少々調子の悪い私。
肩こり、腰痛・・・
腰痛が特にひどくて、
同じ姿勢を続けていると立ち上がるのがつらい
もう、年寄りかっΣ\( ̄ー ̄;) って感じなのです。
そんな私を気遣って、
姫は1時間かけてマッサージをしてくれたのです。
「は~・・・めっちゃ気持ちいわ、姫。
めっちゃ楽になった~!ありがとう≧(´▽`)≦」
「お母さん、明日、朝ゆっくり寝とき!
姫、朝ご飯作ってあげるから!
たまには朝寝坊しないと、しんどくなるよo(^-^)o」
「( ̄□ ̄;)!! ほんまに!?姫、ありがとう(iДi)」
こんなに優しい言葉をかけられる姫。
私の前だけじゃなく、いろんな人にこの優しさを向けれたらいいのにな。
お友達とのトラブルから、お友達に対して心を開かなくなった姫。
今は”友達”と聞くだけで攻撃心をあらわにする姫。
それは恐怖心から。
必死に自分を守っているのです。
姫の心の中のいろんな壁が取り除けたら、
きっと、優しい姫が出てくるはずです
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