それはちょっと違うんだな~。
「ボンの方がよっぽど無駄なことしてるやん!!!」
姫と勉強のことで話していて、
姫が放った一言です。
「習字習ってるのに行くの忘れたり・・・ぜんぜんちゃんとしてない!」
「そうやな。忘れたりしてるわな。
でもな、ボンには落ち着いてゆっくり字を書く時間を作るのが大事やと思うねん。
たとえ行くのを忘れて、次の日に行ったり、次の週にずれ込んだりしても、
行くことに意味があるからそれでいいねん。
それに、ボンは学校の勉強頑張ってるよ!
基本的に、学校の勉強を頑張ってたら習い事なんてしなくていいんやから。」
5月末から学校に行っていない姫。
自分なりに通信教育の”チャレンジ”を使って勉強していたものの、
夏の実力テストで目の当たりにされた自分の実力。
どんなに頑張っても自分で学習することは不可能なのです。
分からないものを理解するのは・・・
「姫はボンに偉そうに言える立場じゃないやろ。」
「でも、年上や!年上やからえらいんや!」
「ただ早く生まれただけで、えらくも何ともないやん┐( ̄ヘ ̄)┌」
学校の先輩後輩ならまだしもねぇ(;^_^A
姫にとったら自分も頑張ってるのに・・・
という感じなのでしょう。
でも、頑張ってもその頑張りが身になってなければ意味がない。
せっかくの頑張りがもったいない。
やっぱり基本は学校で教えてもらわないとね。
今日はパパが帰ってくる日。
姫との話し合いは、パパとバトンタッチです!
パパ、頼んだぞ~(o^-')b
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