さて、一時期目立つポジションからやや外れ、明らかにトーンダウンしてるように見えた"ちょり"こと中西智代梨。
前回顔を合わせてから2ヶ月余り…。ちょりは明るさを取り戻して帰ってきた。
私「こんにちは~」
中「あ~っ、ありがとうございます」
私「あ~っ…って、俺のこと覚えてたの?」
中「もちろんですぅ」
私「最近お出かけのセンターとか、NHK-BSとか目立つ位置にいてくれて、俺も嬉しいよぉ」
中「それと私、ヤンジャンの50人に当たったんです」
私「えっ、当たったの? ちょりの悩殺水着が見れるんだネ」
(私がほんの少しの間、会場を離れた際に彼女の抽選が済んでたようで、全く知らなかった)
中「悩殺かどうか…」
(剥がし開始)
私「ハハハ…。この部でもう一度来るね」
中「はい。お待ちしてます」
話し方が完全に以前のちょりに戻っていた。
取り敢えずは一安心です。
そして中西智代梨がHKT48生え抜きの中で、私の顔を覚えてくれた第1号となりました。
前回顔を合わせてから2ヶ月余り…。ちょりは明るさを取り戻して帰ってきた。
私「こんにちは~」
中「あ~っ、ありがとうございます」
私「あ~っ…って、俺のこと覚えてたの?」
中「もちろんですぅ」
私「最近お出かけのセンターとか、NHK-BSとか目立つ位置にいてくれて、俺も嬉しいよぉ」
中「それと私、ヤンジャンの50人に当たったんです」
私「えっ、当たったの? ちょりの悩殺水着が見れるんだネ」
(私がほんの少しの間、会場を離れた際に彼女の抽選が済んでたようで、全く知らなかった)
中「悩殺かどうか…」
(剥がし開始)
私「ハハハ…。この部でもう一度来るね」
中「はい。お待ちしてます」
話し方が完全に以前のちょりに戻っていた。
取り敢えずは一安心です。
そして中西智代梨がHKT48生え抜きの中で、私の顔を覚えてくれた第1号となりました。