死の淵から這い上がった不死鳥☆競馬歴26年のウインズ野郎 -252ページ目

フェブラリーSポスター考察

<ポスターの内容>
ポスターの文言「初めよければすべてよっしゃー!」
中居君が白いスーツで右を見て、円形の馬の石造?みたいなものを持っている。右下にBIG TIMEの文字。

以下は私の”勝手な妄想”であるため読みたい方だけ読み進んでください。

妄想
その①BIG TIME=BT=ブライアンズタイム
 TIME=「タイム」パラドックスともかぶる
 兄弟にミスター「ビック」ベンを持つヘブンリーロマンス
 ※石造の馬はちん○んがないように見えるので牝馬にも見える
 (タイムパラドックス-ヘブンリーで決まれば大変な夢馬券となる)有り得ないだろうが…

その②白スーツに白文字に白馬?
 ⇒「白井」厩舎のメイショウボーラー
 ⇒あるいは単純に1枠

その③「すべてよっ」⇒すべて4=4枠ぞろ目
 ※今年はフェブラリー第22回
   「よっし」⇒ヨシトミ=善臣(これは流石に苦しいダジャレ)

また、気づいたら以下に追加します

フェブラリー穴馬

★ピットファイター(バルジュー騎乗予定)に注目!

穴馬の条件としては、
①東京コース実績
②距離実績
③差し
④前走重賞で人気(1~3内)で人気を裏切り

いました。前走2人気で裏切った馬が。今回叩き2戦目、ローテ的に平安S組は相性も良くプラス材料。あとはどれだけ絞れてくるか。今回は無印なのでとっても3連複で面白い存在。

フェブラリーS種牡馬の移り変わり

G1昇格後の優勝馬種牡馬名 ※古い順、( )は勝ち馬、「 」2着馬の種牡馬名、< >3着馬

デュラブ     (シンコウウインディ)「クラフティプロスペクター」<オジジアン>
トウショウペガサス(グルメフロンティア)「アレミロード」<ジェイドロバリー
グランドオペラ  (メイセイオペラ)  「ブライアンズタイム」<ジェイドロバリー
アサティス    (ウイングアロー)  「シーキングザゴールド」<アイネスフウジン>
ブロードブラッシュ(ノボトゥルー)   「アサティス」<サンデーサイレンス
クラフティプロスペクター  (アグネスデジタル) 「デュラブ」<ブロードブラッシュ
サンデーサイレンス(ゴールドアリュール)「フォーティーナイナー」<ガルチ>
ティンバーカントリー    (アドマイヤドン)  「サンデーサイレンス」<アフリート>

といった感じで移り変わっております。大きな流れとしては7年前ピークだったジェイドロバリーアサティスブロードブラッシュサンデーサイレンスティンバーC
今まで、同じ種牡馬による連覇はない!昨年からの流れでダート重賞5勝の「ブライアンズタイム産」が今年はくる(=優勝する)のではないだろうか!?ティンバーCの流れも衰えていないが来ても2着までか?
このデータをどうとらえますか?

時々行くパン屋

おいらが時々行くパン屋を紹介。
店名:「すみのえ」
場所:新宿駅西口でて徒歩1分圏内(半地下のグルメ街の一角にあり)
備考:ランチは1260円(込)~で何種類か選べる。時間は16時迄。焼きたて自家製酵母パンが食べ放題&コーヒー飲み放題。主菜・副菜・デザート付。※金がない時、節約モードの時、馬で負けた時はいきません(行けません…)


CMよりフェブラリーS考察

JRAの上四半期CMテーマは「誕生」⇒ドンピシャリなのが「メイショウボーラー」だ。新ダート王にふさわしいと思いませんか?

あのラップならば距離延長は大丈夫。押し切ってしまう可能性は十分にあると読んでいます。たぶん一緒に前にいった先行馬はつぶれ(早仕掛け)、ここで武のタイムパラドックスが外からいい脚で差して来る。そんな光景が目に浮かびます。距離不足がささやかれているが武なら心配は無用か?
ただ、ペースによっては(武とタイムの末脚をもっても)届かず、というケースも十分考えなくてはならない。◎はメイショウかタイム。(まだ火曜日ですが…)まだ時間があるのでよ~く考えます。ドンは伸びそうでなかなか伸びず2~3着まで・・


ドンは昨年鉄板。馬体は最高潮だったし、しかも相手も弱く(実績馬が調子落ち)条件的にはかなり恵まれていたんではないか?今年は相手強化(絶好調の上がり馬)に加え、ドン自身が歳をとってズブくなった?ことも考えて今のところ狙いを少し下げていますが、水曜日?の追い切りに注目

ハイセイコー

きさらぎ賞で初芝だったシンメイレグルスは負けてしまいましたが・・・
それはさておき
数々の伝説を残した馬「ハイセイコー」。
・ダービーで単勝66.6%という大記録
・初の2億円馬
大井のダート6連勝の後、中央にいってNHK杯まで10連勝。
ダービーで3着に敗れる。主な勝ち鞍「さつき賞」「宝塚記念」。
1975年1月に引退式。

このレコードは現増沢調教師が歌っているもので題名「さらばハイセイコー」。レコードがでるくらい国民的なアイドルだった!おいらは全盛期は残念ながら知らないがなぜかレコードは宝物として持っている。その産駒として以前にとりあげた、さつき賞馬「ハクタイセイ」がいる!毛づやが猫っぽくてかわいいんですよ

負けても更にたくさんのファンから応援・人気がある、これこそ「華」のある馬なのか??

<参照>
寺山さんのハイセイコーについて詠んだ詩

ふりむくな
うしろには夢がない
ハイセイコーがいなくなっても
すべてのレースは終わるわけじゃない
人生という名の競馬場には
次のレースをまちかまえている百万頭の
名もないハイセイコーの群れが
朝焼けの中で
追い切りをしている地響きが聞こえてくる

↑とても勇気がでる言葉だと思います(思いませんか?)
(ハイセイコーが百万頭いたら怖い)

<追記>
最後に”さらば~ハイセイコー♪”という歌詞があるんですが
それが”さらば~排水溝♪”って聞こえるのは僕だけでしょうか?(そら耳アワー)
もし聞く機会があれば聞いてみてください

フェブラリー考察2

1~3着に入った馬の人気(新しい順に8回開催分)

1着⇒2着⇒3着の順に表示
1・3・9
1・3・4
1・4・2
5・2・4
4・2・7
2・7・4
6・8・10
6・1・2

⇒2人気・4人気セットでの3連複が4回
⇒ここ3年は1人気1着が続くが今年はどうか?

フェブラリーS考察1

まず昨年のJCダートのインフォ
「誇り高き王者よ叫べ、譲れぬ世界の頂点」
勝ち馬は14番タイムパラドックス。2着にアドマイヤドン。
この時、13番(同枠)にトップオブワールド=世界の頂点がいた!
もちろん馬券は7枠から勝負となったことは記憶に新しい。

そして今回のフェブラリーのインフォ
「譲れない誇りを賭けろ、砂の王者は世界を見据える」
非常に酷似しているのに気づく。
トップオブワールドがまた登録しているのでその位置も気になる。
これはひとつの考えではあるが、”王者”とはタイムパラドックスをさすのではないか??馬の状態をみてから(人気は覚悟であるが)◎が打てそうである。

(参考)
昨年のフェブラリーのインフォ
「最強の気迫を世界へ、誰もが認める砂の覇者」
勝ち馬はアドマイヤドン。砂の覇者=ドン?

今日のメイン

<ダイヤモンドS>
ウイングランツ(松岡)にはやられました!乾杯じゃなくて完敗。
できれば乾杯したかったけど…とほほ
血統でいえば買えないこともないですが、ワンダードリームとの勝負付けが前走でついたと考えておりました。条件が変わったので(2400⇒3400m)一概には判断できなかったと反省。

昨日の段階では
<20時、追記>
「よく調べたら、チャクラは57キロ超えると不振。今回は危険な人気馬か。。
ハイアーGも本当にステイヤー向きか?という疑問をもっている。
ここは軽量馬で穴狙いといきたい。」
と、ここまではよかったのですが◎をワンダードリームにつけました。


<きさらぎ賞>
◎アドマイヤフジ3着。ちょっとゲートを嫌っていましたが気性の問題なのでしょうか?単は2.6倍くらいまで下がっていたので、とても勝負する気がなくなり、一応フジの単と○コンゴウリキシオーの単を少しだけ様子見で買いました。マキハが意外に粘っていたのでちょっとひやっとしましたがコンゴウはこれで3連勝。4着以下はこの先厳しいかなって。
ただ、シンメイはダートに戻ってそこそこ走るでしょう。

2月6日現在

リーディングサイヤーはもちろんSSですが
アーニングインデックス上位3サイヤーは次の通り
①ハートレイク
②ペンタイア
③ソヴィエトスター

上記3頭はもともと出走頭数が少ないが、逆に出たとこ勝負。
明日の平場に3頭が出走。要注目!

小倉9R 4番 マイネルマグナート(ペンタイア産)
小倉12R 3番 ユウターゼブラ(ペンタイア産)
京都8R 3番 クライストシチー(ソヴィエトスター産)


<本日の平場結果>
今日は一日フリーになったので昼からウインズへGo。
平場を厳選して3本勝負。

①京都8R
3番クライスシチー⇒3着!安全策をとり3連複軸固定でゲット

②小倉9R
4番マイネルマグナート⇒3着!こちらも3連複軸固定でゲット

③小倉12R
3番ユウターゼブラ⇒着外。複勝200円×

★今週は「ハートレイク産が」でなかったので来週は狙いかな!!
引き続き、ペンタイア・ソヴィエトスターにも注目。