京成杯 |       死の淵から這い上がった不死鳥☆競馬歴26年のウインズ野郎

京成杯

思ったよりも回避馬がでて12頭というやや寂しいメンバー。

◎サンツェぺリン。18~20の距離で実際に実績をあげている同馬、他の馬は未知か不安材料を抱える中で一番計算ができる。何が何でもここは賞金を加算したい仕上げできた。3連軸に指名。

○メイショウレガーロ。個人的にも期待しているマンハッタンカフェ産。前走はデットーリの好騎乗にも助けられての圧勝だが、今回は馬の調子をさらにあげ重賞の仕上げできた。ここも好勝負間違いない。

▲ダイレクトキャッチ。まともにゲートでれば前走のように終わる馬ではない。正直もうちょい内枠が欲しかったが頭数が少ないのでOK。あとは北村の3着を願う!

おさえに

△マイネルアナハイム(調教から動きがよかった、勝浦の乗り方しだい)

△ローズプレステージ(気配は前走の方がよかったので押さえに下げたが素質は一級品)

△ピサノディラニ(シンボリクリスエスの半弟で人気でると思うが芝もこなせるはずだし調教も動いた)

△ショウリュウアクト(能力は他馬に劣るが、堅実なこの馬だけに3着なら紛れはある)

馬券は3連複2頭軸◎○、◎▲、○▲で流す。オッズをみて保険で△△も。