九州スポーツ杯 |       死の淵から這い上がった不死鳥☆競馬歴26年のウインズ野郎

九州スポーツ杯

出世レースと言われてる九州スポーツ杯!
◎フサイチアウステルで確勝だ!!前走の敗因は馬場にありと明確。連勝後の後の1人気敗退⇒買いサイン。このメンバーで重賞を将来とれると考えた場合一番筆頭にあげられるのがこの馬だ。栗坂稍3f24.8で一追=追い切りは余裕のある完璧の内容“かつ”、アン“カツ”をのせてきて勝利を確信した。
○エムティーダイオー。栗坂の追いは◎に劣るもののよい。距離コースともにあっており連対候補筆頭。
▲ツルマルハート。距離コース適正に加え、中1週だが馬は動いており調子のよさがうかがえる。連対候補だろう。
注オースミロビンソン。前走をどう評価するかが問題だが馬の調子がいいことは確か。ただ、前走では他馬が馬場に泣いた分できのよさで浮上したが今回も同じ条件で走れるとは限らず上記馬にやられる可能性は高いと判断し4番手。
△ドルチェリモーネ。叩かれ良化していることは認めてもこの馬はいまいち信頼できず。武をのせてどこまで走るか注目。おさえで十分。
×マイティーカラー。この馬も相手なりに走るため3~4着が多くなる。今回1人気が予想され、こういう馬はシックスセンスと同じく、人気がないなら“買い”だが1人気では買いたくない。また3~4着か。保険でよいだろう。
◎馬連⇒○(11倍)、▲(20倍)、注(25倍)、△(18倍)、×(5.5倍)へ5点。+枠2-8おさえ
◎馬単⇒○(19倍)、▲(30倍)、注(28倍)、△(27倍)、×(11倍)へ5点。