何年か前に観た映画の話です。

 

 

 

今回は、アンジーの声で観たかったので、

字幕で観ることにしました。

 

 

洋画は、字幕で観る派。

 

 

とか言っていた私ですが、最近は考えを改めまして。

 

何度か、どう考えても、変な翻訳してるよなー…

という、字幕の映画に当たったことがあり、

 

「字幕は文字制限があるから、

実は吹き替えより情報が省かれている」

 

なんていう、今更な事実を知ったからです。

 

でも、声優さん以外の吹き替えが最近増えているので、

やっぱり吹き替えも善し悪しだなぁ。

下手くそな吹き替えで映画観たくないし。

 

ゴリ押しの、下手くそな女優の(ry

 

 

 

 

 

さて本題。

ややネタバレ含みますのでご注意を。

 

 

 

 

私は、アナ雪よりこっちの方が好きだなと思いました。

 

 

 

小さい頃に、ディズニーの絵本とか、グリム童話とか、

ほとんど読んだことがなかったので、

「眠れる森の美女」「眠り姫」「いばら姫」…どれがどう違うのかも曖昧で、

実は大まかな内容しか知らないのだけれど。

 

だから、マレフィセントって、

魔女かと思っていたら、妖精だったし。

 

 

絵本では、針に刺されて眠りについた姫が、

王子のキスで目覚める…という、ありがちなハッピーエンド。

 

 

でも映画は、全然違うラストにしていました。

 

 

マレフィセントを主役にしているので、

違っているのは当然なのかもしれませんが。

 

 

 

良い妖精だったマレフィセントが、

恋した人間(のちの王)に裏切られて、

オーロラ姫にあの呪いをかけたわけです。

 

 

人を信じたのに、あんな裏切られ方をして、大事な翼まで奪われたら、

そりゃあ、復讐のひとつもしたくなるよね。

 

 

永遠に解けない呪い。

針に刺され、眠りにつく。

真実の愛のキスで目覚める。

 

 

マレフィセントは、真実の愛などないと、

そう知ってしまったから、

 

これは、永遠に、オーロラが目覚めない呪いでもあった。

 

 

 

三人のドジな妖精に預けられたオーロラ。

 

喧嘩ばかりして、赤ちゃんの世話もまともに出来ない、

この妖精達に悪戯したりして。

何だかんだ、影からこっそりと、オーロラの世話を焼きつつ、

ずっと成長を見守っているうちに、

マレフィセントに、母性にも似た感情が芽生える。

 

オーロラも、

 

「ずっと私を影から見守ってくれていたでしょ?」

 

と、マレフィセントになつく。

 

 

眠るオーロラを見て、必死に呪いを解こうとするマレフィセント。

 

それでも、呪いは解けない。

 

 

結局、呪いをかけたのがマレフィセントだとオーロラに知られ、

オーロラは城に戻り、針に刺されて眠りにつく。

マレフィセントが、王子を連れて城に行き、王子にキスをさせるんだけれど、

オーロラは目覚めない。

 

 

王子、役立たず。

 

 

マレフィセントが、オーロラに呪いをかけたことを、心から悔やんで、

ずっと、オーロラを守り続けると、そう誓っておでこにキスすると、

目覚めるオーロラ。

 

マレフィセントの愛情が、「真実の愛」だったという、オチ。

 

 

その後、まあ、王とバトルがありつつ。

 

 

オーロラは統一された2つの国の女王となり、

マレフィセントと仲良しハッピーエンド。

 

 

 

という結末で。

割と、面白かったですよ。