いよいよ仕事の開始日が近づいてきました。
始まったら毎日は書けないと思うので次の月曜までなんとか進めたいですね。
ではいってみましょう!第18回「真章・騎士カタン ~必殺!戦略カード4連コンボ!!~」です。
~♪~
戦略カードは1ターンに何枚でも使うことができるので、
2,3枚と重ねて使うことで、ものすごいコンボが生まれます。
今回は今まであったコンボや、思いついたものを紹介しますが、
きっと他にも素敵な組み合わせがあるでしょう!それを考えるのもきっと騎士カタンの楽しさですね。
()内に戦略カードの色を書いておくので、参考にしてください。
・鉱山(緑)+医学(緑)
「鉱山」で領地のあるタイルの数×2枚の鉄を得た後、
「医学」で鉄2小麦1を使い、開拓地を都市にします。
注意しないといけないのは、都市が増えると海賊の力が上がることです。
「海賊はまだ遠いから、次のターンには騎士パワーアップできれば大丈夫だろう」と思ってこのコンボで都市を作った後、
4回連続でイベントダイスで黒が出て、作ったばかりの都市が壊れたことがあります。
カタンは自動車の運転と同じですね。やめよう「だろう運転」、努めよう「かもしれない運転」です。
・灌漑(緑)+商人(黄)or貿易船団(黄)+医学(緑)
上とほとんど一緒ですが、「灌漑」で領地のあるタイルの数×2枚の麦を得た後、
「商人」や「貿易船団」を使って、余った小麦やその他の資源を鉄に交換し、
「医学」で2小麦1を使い、開拓地を都市にします。
騎士カタンは、スタンダード版に比べて、都市になるのがすごく遅いです。
きっと貿易でいらない資源を、鉄ではなく交易品に替えてるからだと思います。
今度、すぐに交易品に替えずにコツコツ都市化を目指す作戦をとるとどうなるか、検証してみたいところです。
・鍛冶(緑)+投稿兵(青)+司令官(青)
「鍛冶」によって、自分の騎士2体をレベルアップし、
「投稿兵」によって、他プレイヤーの騎士を1体もらい、
「司令官」で全ての騎士をアクティブ化します。
一気に騎士力を上げ、英雄ポイントを狙うことができます。
貨幣(青)が騎士に関する戦略カードのはずなのに、紙(緑)の戦略カードの中に「鍛冶」があるので、
緑押しの人は、なぜか騎士も強くなります。
自分は青押しになることが多いので、この仕様に少なからず憤りを感じています。
・外交官(青)+街道建設(緑)
「外交官」で他プレイヤーの道を1つ取り除き、
「街道建設」で自分の道を2つ伸ばします。
最長交易路を狙ったり、開拓地の場所の取り合いで効果を発揮します。
使いにくい「外交官」ですが、こんな使い方で最長交易路を奪われた時は場がわきました。
・資源の独占(黄)+商人(黄)
スタンダード版でもよく使われる「資源の独占」と貿易港のコンボです。
騎士カタンでは、「商人」によって任意の資源タイルを貿易港として扱えるので、
みんながもっている資源を把握しておけば、よく使えます。
ただ、1人から2枚ずつしかもらえないので、スタンダード版のような爆発力は期待できません。
資源の独占は4枚、商人は6枚あるので、じゃんじゃん使いましょう。
・サボタージュ(青)+婚礼(青)+交易マスター(黄)+司教(青)
「サボタージュ」・・・自分以上のポイントのプレイヤー全員の手札を半分捨てさせる。
「婚礼」・・・自分よりポイントの高いプレイヤー全員からカードを2枚もらう。
「交易マスター」・・・自分よりポイントの高いプレイヤー1人を選び、手札全てを見た後、その中から2枚をもらう。
「司教」・・・盗賊を移動させ、そのタイルに開拓地や都市を置いているプレイヤー全員から資源1枚を取る。
という、今回のタイトルにもなっている、下位しか使えない妨害4連コンボです。
さらにアクティブ騎士によって盗賊を動かして資源を取れば、
これでもかってくらい相手の資源を奪うことができますが・・・、
後半の順位はなかなか動かないので、ただの嫌がらせで終わってしまいやすいです。
初めてやった時に、これに近いコンボを使いましたが、正直大勢に影響を与えることはかないませんでした。
結局、開拓地や開拓地を増やすことで点数を伸ばしている人と、
英雄ポイントやボーナスポイントで点数を伸ばしている人とでは、獲得資源量に違いがあるので、
前者の人に対しては、一時的にどれだけ資源をとっても、焼石に水なのでしょう。
そう考えると、最初の陣取りの時に都市を置きたいのは、
①道が作れたり、都市が作りやすくなったり、資源が手に入ったりする戦略カードがある紙(緑)、
②資源を奪えたり、交易品がもらえたり、余った資源を交換できたりする戦略カードがある布(黄)
③他のプレイヤーの妨害をする戦略カードがほとんどの貨幣(青)
の順になります。
もちろん鉄は欲しいんだけど、鉄は開拓地で十分です。どうせ都市を置いても鉄2枚じゃなくて、鉄1貨幣1なので。
スタンダード版では、置く順番による優位は、1>2>4>3と言われていますが、
騎士カタンでは2巡目に都市を置くから、最初に都市をおける4番の人がすごく有利で、
置く順番による優位は4≧3>1≧2くらいになるのかなと思います。
航海者版は明らかに1>2>3>4で、置く順番に左右され過ぎるとみんな愚痴をこぼしていたので、
それに比べたらずいぶんマシですね。
・錬金術師(緑)+交易品の独占(黄)or資源の独占(黄)
「錬金術師」によってダイスの合計を操作して、お目当ての交易品や資源をみんなに与え、
その後「交易品の独占」や「資源の独占」でそれを回収します。
メトロポリスの作成などにとっても役立ちます。
錬金術師は普通自分だけ資源をもらえる出目に操作しますが、こういう使い方ができるとかっこいいですね。
・交易港(黄)or交易品の独占(黄)+クレーン(緑)
「交易港」で、全員と資源⇔交易品の交換をするか、交易品の独占で交易品を手に入れた後、
「クレーン」で、コストを下げて開発タイルをオープンします。
これと交渉によって、自力で手に入らない交易品のタイルでも、
ボーナスがもらえる3枚目のタイルくらいならオープンできます。
・交易船団(黄)+クレーン(緑)
「交易船団」を使ったターンは、全ての資源や交易品を2:1で交換できるようになります。
不要な資源を全て交易品に交換した後、
「クレーン」で、コストを下げて開発タイルをオープンします。
メトロポリス作成やメトロポリス奪取に役立ちます。
3色のメトロポリスは一度作ったら、取り返すのが相当困難なので、
1位独走状態の人がいると、残りの3人で協力してメトロポリス奪取を目指す状態が発生します。
特に4位の人は、「あと〇枚□か△があればメトロポリス奪える!」とか言うと、みんなに手伝ってもらえます。
メトロポリスさえとれば、優勝の可能性も見えてくるので、最後まで諦めずに戦いましょう。
・外交官(青)+陰謀(青)
できる場合は限られますが、相手の騎士を圧殺することができます。
「外交官」で相手の道を1つ取り除き、相手騎士の移動先がない状態にします。
その状態で「陰謀」(相手騎士をその街道上の他の場所に移動させる)を使うと、相手騎士を圧殺することができます。
一度だけこのコンボが使われ、自分の騎士が潰されたことがありますが、
悔しい気持ちよりも、「へぇ~こんな使い方ができるんだ」と感心しました。
使いづらい「外交官」と「陰謀」を見事に使いこなしたコンボですね。
この後「投稿兵」など使ったら、さらに強力です。
振り返ってみて、緑を組み合わせたコンボが多いのは想定通りでしたが、
青+黄の組み合わせがないことに初めて気が付きました。
海賊退治に成功した際、最高得点が2人以上いた場合は、好きな戦略カードを引くことができるので、
その際は、積極的に緑を引きにいくと良さそうです。
また、手番ごとに開拓地や都市を置く場所のセオリーなんかも考えたら楽しそうですが、
それをするにはもっとたくさん騎士カタンをプレイする必要があります。
あ~、やりたいな~騎士カタン・・・
ちょっと真面目な会が続いたので、次回は商人カタンについてふざけていきたいと思います。それでは次回!