コートリル減らしてから(2023.11.4

処方は朝:15→10mg、夕:10→5mg

に減らされたときに

代謝内科の先生に調子変わらないなら

夜飲まなくていいよ!

 

と自己調整の許可をもらったので(笑)

 

 

非常に難しいなと思ったけど

薬あんまり飲みたくなかったから

夜はきつい時以外飲まずにしようと決めた!

(結局夜寝るだけだから

元気になってもと思っちゃったから...)

 

 

なので前回から一気に10mg減量に

なってしまった。

 

 

とにかく毎日だるくて

体きつくて、2〜3日に1回外出や散歩に行ける感じだった。

 

 

そして指の関節がなんか痛い。

 

 

外出すればぐったり。

 

 

その頃はただの術後の動かない体力低下だと

思っていたけど、

今考えたら何も考えずに

一気に減らしすぎたな。



先生いわく

ステロイドの減量に

ガイドラインはなくて

人それぞれのよう。

 

 

体がステロイドの量に慣れるまでしんどかった。

 

 

ようやく術側から

起き上がれるようになったけど

うつ伏せはまだ痛む。

 

 

呼吸で肋骨付近の傷が痛む。

 

 

筋肉切ってるし仕方ないか〜。

 

 

  泌尿器科へ結果を聞きに行く(2023.11.10)術後35日目

前々日に入院費確定しましたの電話があったから

病理の検査結果が出たのだと確信。

 

 

緊張&不安でしょうがない。

 

 

今日は結果を聞きにいくだけだから

採血もなし。

 

 

天気は雨。

 

 

診察室前でドキドキMAX。

 

 

呼ばれて同い年先生とご対面。

傷や腹筋、皮膚の痛みに関して話して

時間が解決してくれるとのこと。

 

 

本題。

 

 

副腎専門の先生に細胞を診てもらって

結果が返ってきました。

 

 

「良性で間違いないでしょう。」

って言われて

レポートも書いてあった!

 

 

ほっとした。

 

 

コートリル夜だけ飲んでないこと

めっちゃきついことを伝えたら

コルチゾール的には

術前とあまり変わりないほど出てると。

 

 

なぜこんな倦怠感なのか。

 

 

同い年先生は泌尿器科なので

きつい時は飲んでいいのでは?と。

あとは代謝内科の先生に

指示もらってくださいね。と

 

 

本日で泌尿器科は卒業!

「またなんかあったら来てくださいね」

と言われ、

 

 

思わず

「ありがとうございました。

 もうお世話にならないように気をつけます。笑」

と可愛くないお礼を言って退出。

 

 

本当にお世話になりました!

垣間みえる同い年感あって

さっぱりした体育会系の先生だったな。

 

 

家族や職場に連絡。

 

 

その後速攻

生命保険金の申請を郵便局へ。

 

 

貯金はあるけど

一人暮らしだし、今後のお金の心配はかなりある。

(傷病手当も結局復帰後になるし)

 

 

こういう時に独身ってつらい。笑

メンタル的にも心の支えって大事だなって実感。

 

 

とりあえず11月いっぱいは休みもらったから

仕事復帰に向けてがんばろう。