春の飛島探鳥記 その1~涙の飛島再上陸編~ | 三歩進んで、二歩下がる

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健康のために毎日6千歩は歩くようにしています。
2019年末からウォーキングのかたわら野鳥の写真を撮っています♪

 

 

 

こんにちは。

 

 

 

 

 

 

5月14日から17日まで、三泊四日で山形県の飛島に野鳥撮影の旅に出かけてきました。

 

 

 

飛島は昨年の10月以来です。

 

飛島に限らず今シーズンは夏の渡りが早く、時季的にはもう遅かったという悲しい結果でした。

 

 

 

 

昨年の春は同じような日程でも、シマゴマ、イワミセキレイなどの珍鳥だけでなく、オオルリやムギマキが島のあちこちで観られたというのでこの日程を選んだのですが、やはりツキのない人生でした(T_T)

 

 

 

 

 

飛島に関心のあるバードウォッチャーにとってびっくりするニュースが飛び込んできたのは3月26日のことでした(;O;)

 

 

 

 

今年のGWには170人乗りの連絡船“とびしま”は運航不能で、代船がどうなるか分からないまま春の渡りのシーズンを迎えました。

 

 

 

結局、自分の日程のときには代船“シーエンジェル”(100人乗り)の就航が決まり、なんとか船の確保はできました。

 

 

 

 

前夜、酒田市のビジネスホテルでX(旧ツイッター)をチェックしていると…。

 

 

 

飛島汽船さんの「ほとんど何もいない。アカガシラサギ、キマユムシクイ、チフチャフ、コホオアカ」というツイートを見つけました。

 

 

 

アカガシラサギやコホオアカはライファーでもないし、キマユムシクイやチフチャフなど藪の中でちょろちょろしているような鳥さんは自力で見つけられないだろうと思い、今回の鳥見旅は「成果ゼロかもしれない」と覚悟して島に向かいました(+_+)

 

 

 

 

あっ、代船の“シーエンジェル”はデッキには出てはいけないということで、あわよくば航路で海鳥をとの目論見も実現なりませんでした(T_T)

 

 

 

 

往路は波が穏やかで揺れも少なく、定刻どおりに島に着きました。

 

 

 

上陸すると、島はウミネコのパラダイスでした。

 

それもそのはず、近くの百合島はウミネコの大きなコロニーなのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「爺さん、成果ゼロじゃあ気の毒だから撮ってもいいぜ」と撮影させてくれた優しいペアもいました(^^ゞ

 

 

 

 

 

 

今回もわたりがらす出版さんのマップを無断で使用させていただきます(^^ゞ

 

わたりがらす出版さん、たくさん宣伝しますからご容赦くださいm(_ _)m

 

 

 

 

 

前回は上陸後に時計回りで島を巡ったので、今回は反時計回りで島を歩くことにしました。

 

 

 

歩き始めてすぐ、

 

 

この鳥さんを見つけました。

 

 

見た瞬間、「これはキセキレイではなくてツメナガセキレイだな」と思いました。

 

ツメナガセキレイは石垣島や奄美大島で越冬している群れを何度も見ています。

 

たぶん自分の人生では、キセキレイよりもツメナガセキレイを見た回数のほうが多いと思います(^^ゞ

 

 

 

 

 

 

 

見ているうちに「ツメナガセキレイの眉斑って白かったか?」と思いました。眉斑の白い、マミジロツメナガセキレイという亜種が別にいたような…。

 

 

確信は持てないまま、マミジロツメナガセキレイだとしたら初見初撮りなので、もう少し撮っておこうと自分には珍しく近くに来てくれるのを待ちました(^^ゞ

 

 

 

夜、旅館で図鑑を確認するとこの個体はやはりマミジロツメナガセキレイで、自分にとっては初見初撮りの鳥さんでした(^^)v

 

 

それが分かったのは数時間後のことです、

昼間の時点では相変わらず「成果ゼロかもしれないな」と思って歩いていました(^^ゞ

 

 

 

 

 

 

 

勝浦集落、テキ穴、中村集落と歩き、昨秋、キクイタダキやヤマヒバリやシロハラホオジロを観た空き地には何もいないのを確認し、休校中の学校の校庭をチェックすると、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アマサギが2羽いました。

 

 

1羽は繁殖用の夏羽ですが、もう1羽は真っ白な冬羽でした。

 

 

 

 

まだ冬羽の個体は未成熟でまだ繁殖に適さないのか、最終日(5/17)にもまだこの校庭に1羽だけでいました。

 

夏羽の個体は1羽だけで繁殖地に向かったのかもしれません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

昨年の秋には足を運ばなかった鼻戸崎、巨木の森、ヘリポートと歩き、途中でマヒワ、アトリ、マミチャジナイを見つけましたが、写真は撮れず…。

 

 

 

帰りが大変だろうなと思いながら急坂を下って法木の集落を見てまわり、八幡崎展望台へ。

 

このとき歩数を確認すると1万5千歩になっていました(@_@。

 

 

 

 

 

このあとは四谷ダムを見て農免道路に戻り、飛島大橋を下って港に戻りました。

 

 

そこで歩数をチェックすると、

 

 

スマホのアプリが新記録を祝ってくれていました。

 

このあと旅館まで歩いたので歩数は2万5千歩を超えました(^^ゞ

 

 

 

 

 

 

 

 

今回泊まった旅館を紹介しておきます。

 

 

 

勝浦集落の“旅館おばこ”さんでした。

 

 

 

前回の沢口旅館さんは2月上旬の時点で予約がいっぱいで取れず、こちらの旅館にお世話になりました。

 

 

一人で使うにはもったいないほど広く、港も鳥海山も見えるオーシャンビューのお部屋でした(^^ゞ

 

 

 

この季節、部屋に小さな冷蔵庫があったのはありがたかったです。

 

 

 

ある日の夕食です。

沢口旅館さん同様に豪華な食事でした。

 

 

 

 

こちらはある日の朝食です。

 

 

 

こちらの食堂は畳敷きの部屋ですが、椅子にテーブルで食事することになっていました。

 

 

畳敷きに座布団は不慣れなせいか足が痛くなるので、これもありがたかったです(^^♪

 

 

 

 

 

 

 

 

飛島にはにゃんがたくさんいます。

 

 

鳥さんが撮れず、何度もにゃんたちに被写体になってもらったのでアップしておきますね(^^ゞ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございましたm(_ _)m