水無月道東鳥見旅 その2~霧多布編~ | 三歩進んで、二歩下がる

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健康のために毎日6千歩は歩くようにしています。
2019年末からウォーキングのかたわら野鳥の写真を撮っています♪

 

 

 

こんにちは。

 

 

 

 

道東鳥見旅の二日目です。

この日は浜中町の霧多布岬と霧多布湿原に行こうと決めていました(^^)/

 

 

今回の宿泊先は根室駅近くのホテルでした。

浜中町までの距離は約70kmありますが、前日走ってみた感じでは1時間くらいで着くだろうと思っていました(地元横浜では考えられませんが)(^^ゞ

 

 

朝4時過ぎにホテルを出発。(日の出はなんと3時半です)

 

 

国道44号線を西に向かいますが、しばらく走るとすごい霧でした(;O;)

 

 

それでも時速60~80kmくらいの速度で走り、5時20分過ぎに霧多布岬に到着しました。

 

 

 

 

まずやって来たのは、霧多布岬の中の西側にあるアゼチ岬です。この辺りも霧がかかっていました。

 

 

かつては正面に見える小島でエトピリカが繁殖していたそうですが、今はもうやって来なくなったそうです(T_T)

 

それでも浜中町の町の鳥はエトピリカなんですよね。

 

 

 

前日、この周辺でノビタキやオオジュリンを撮れたので、まずここに来てみたのですが…、

 

 

この日もまっ先に登場してくれたのはノビタキのオスでした。

 

 

 

 

 

 

ノビタキのメスもあちこちに。

 

 

 

狙った訳でもなかったのに、飛び出しが撮れてました(^^ゞ

 

 

 

 

黒い頭のオオジュリン夏羽もあちこちにいました。

 

 

 

 

 

 

昨日、ここでは見なかったコヨシキリもこの日は登場です。

 

 

見通しがいいので遠くの個体も見つかるんですが、鳥さんからもこちらがよく見えるようで、もう少し近寄りたいと思っても、30mほどで飛ばれてしまいます(^^ゞ

 

 

そんな訳で鳥さんを見つけると遠くから撮っていたんですが、お目当ての鳥さんはなかなか姿を見せてくれません…。

 

 

どうしたものかと思っていると、ずっと遠くでさえずっている鳥さんを発見!

 

 

 

やりました!

お目当てのノゴマの登場です(^^)/

 

だけど距離がありすぎです。

 

この日は150-500mmの望遠レンズをつけたミラーレス機で撮っていましたが、テレ端で撮ってもこんな大きさです(-_-)

(クロップしてテレ端750mmです)

 

このノゴマがいるのは草原の奥で、これ以上は近寄れません…。

 

 

 

他にはいないものかとあちこち眺めると、別個体を見つけました!

 

 

「ここは鳥獣保護区だぞ!」とアピールしているようです(^^ゞ

 

こちらも近くはないですが、このアングルだと喉の赤味がはっきり見えていますね。

 

 

ネットで霧多布岬で撮ったノゴマの画像を見つけ、「撮れるならアゼチ岬ではないか?」と思ったのが正解でした(^^)/

 

 

 

 

ノゴマは秋の渡りの途中で関東でも見られています。

 

自分もネット情報を頼りに埼玉某所や八王子某所に出かけたことがありましたが、いつも空振りでした。

 

いつか繁殖地の北海道で撮るからいいんだ、と自分に言い聞かせていましたが、念願がかなって良かったです(^^)/

 

 

一度見つかると、次つぎに登場してくれました。

 

 

これまでよりずっと近くでさえずり始めた個体がいました。

 

光の具合はイマイチですが、口内が黒いのが分かりますね(^^)/

 

 

 

少し距離を詰めて、図鑑風写真も撮れました(^-^)

 

 

 

 

 

 

 

さて、今回道東で撮りたい陸の鳥さんはノゴマの他に、オオジシギ、シマセンニュウ、ショウドウツバメです。

 

 

ここアゼチ岬ではノゴマとシマセンニュウを期待していました。

 

これでノゴマは撮れましたが、オオジシギとシマセンニュウはここでは見つけられそうもありません(-_-)

 

という訳で、岬の奥に行ってみることにしました。

 

 

 

岬の途中にある展望台に行ってみると、飛んでいるツバメを発見!

 

 

アゼチ岬でも見かけましたが、これはショウドウツバメではなくアマツバメですね。

 

 

 

普通のツバメやイワツバメよりずっと接近して飛んでいます。

 

これでぶつかったりしないんでしょうか?

 

 

 

 

アマツバメを撮っていると、遠くで飛んでいる別の鳥さんがいるのに気づきました。

 

 

 

 

あれはオオジシギではないのか?

 

そう思って近づいてみました。

 

 

アマツバメほどではありませんが、キレイな曲線を描いて飛んでいます。

 

 

ときおり「ジェッ、ジェッ」と鳴き声も聞こえてきました。

 

と、急降下を始めました!

「ズビャーク、ズビャーク、ザザザザザーッ」と聞とこえました。

これが有名なオオジシギのディスプレイフライトなんですね。

 

この音は急降下時に尾羽を広げて風切り音を出すことで発するそうです。

 

 

なんとか急降下時の写真を撮ろとしましたが、降下は突然でしかも速くて撮れませんでした(^^ゞ

 

 

オオジシギは地上に降りても鳴くということで、地上を探してみました。

 

 

 

遠くで「ジェッ、ジェッ」と鳴いている個体を見つけました(^^)/

 

さらにクルマを運転しながら杭の上を探すと、

 

 

道路の近くの杭の上にこの個体がいました。

 

鳴いているときは、喉がこんなになるんですね(;O;)

 

 

さて、これらの個体はオスなのでオオジシギですが、この種はオスとメスで名前が違います。メスですか? メスはオオジョシギに決まっているじゃないですか!

 

↑これは真っ赤なウソですから信じないでくださいね(^^ゞ

 

 

 

 

 

撮りたかった初見初撮りのノゴマとオオジシギが撮れたので、昼食を摂りに、あの有名なセイコーマートに向かいました。

 

浜中町にはセイコーマートが、2軒もあるのです!

 

 

 

 

昼食後はシマセンニュウを探しに霧多布湿原に向かいました。

 

 

霧多布湿原の琵琶瀬木道というところにやってきました。

 

 

 

湿原の奥まで木道が続いています。

 

前日の釧路湿原・温根内ビジターセンターの木道みたいですが、この日は平日で自分以外に観光客はいませんでした(^-^)

 

 

 

 

木道の最先端から見て100mくらい離れた木にオジロワシを見つけました。

 

テレ端750mmでは何だか分からないですね(^^ゞ

 

 

 

木道を二往復して、見つけられたのは、

 

 

さえずっていた夏羽オオジュリン。

 

 

 

もちろんここにもいたノビタキ。

 

どちらも今までで一番近かったかもしれません(^^ゞ

 

 

結局シマセンニュウは見つけられず…。

 

 

 

このあと休憩がてら霧多布湿原センターに向かいました。

 

職員さんにシマセンニュウを見られそうな場所を尋ねてみると、「来ていると思うけれど今季は自分たちもまだ見ていない」という意外なお答えでした(-_-)

 

 

 

まだ午後2時でしたが翌日もあるし、前の晩はよく眠れなかったので、この日はこれで切り上げて根室のホテルに帰ることにしました。

 

 

 

 

その3に続く。

 

 

 

 

 

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございましたm(_ _)m