こんにちは。
またしても久しぶりの投稿になってしましました(^^ゞ
ここ3週ほど、地元の川沿いでノビタキを撮ろうと試みましたが、鳥探しがヘタで運のない自分には見つけることができずに連敗中でした(-_-)
そこで昨日(10/19)はノビタキをあきらめ、富士山五合目の奥庭荘に行ってきました(^^)/
奥庭荘は旅館兼食堂兼お土産物屋さんです。
上の写真の建物の右側に小さな水場があって、そこに野鳥が水を浴びたり飲んだりするためにやってくるのです。
ここ奥庭荘の存在は以前から知っていましたが、自分のような駆け出し老人が訪れるには敷居が高く、敬遠していました(^^ゞ
野鳥撮影歴もそろそろ4年になるので、もういいかと、今回意を決して訪れてみた次第です。
御庭や御中道など、周辺を歩きながら撮る途中で立ち寄る場合を除き、ここで野鳥を撮るには三脚があったほうがよさそうだと思っていました。
また、待ち時間が長くなりそうだし、立っているより座っているほうが野鳥も安心するだろうと、折りたたみ椅子も持参しました。
ほかの方たちも椅子に座って三脚にカメラをセットしていたので、自分もそれに倣ってスタンバイしました。
ちなみにカメラは久しぶりにサブ機の一眼レフ(Nikon D7500)、シグマの望遠レンズ(150-600mm)という組み合わせです(^^ゞ
中央の黒っぽい辺りが水場です。カメラの位置からは10mと離れていません(^^)
思っていたよりも小さかったですが、この辺りにはほかに水場はなく、野鳥たちにとっては貴重な場所なんだろうと思います。
スタンバイしてすぐにやって来たのは、ホシガラスでした。(^^)/
ホシガラスは標高の高いところに棲むカラスの仲間で、黒い全身に白斑が星のようにち散らばっていることから名づけられました。
体長は33-35cmくらいでカワラバト程度ですが、やや頭でっかちのせいかもっと大きく見えます。
一年中この辺りで暮らしているせいか、水場にも慣れた様子です。
いい湯だな~♪ と歌いだしそうなほどです(^^ゞ
この個体は水浴び後もっと手前の木の枝に止まってくれました。
距離は5mほどです。
ズームレンズをあわてて操作し、チェックしてみたら焦点距離は310mmでした(@_@。
ホシガラスは、このあとも何度も訪れてくれました(^^)/
続いて登場回数が多かったのは、やはりこの辺りでは留鳥のウソです。いやホントですって(^^ゞ
この辺りで繁殖しているせいか未成鳥が多く、ちょうど幼羽から成鳥の羽への換羽中のようで、サエない姿です…。
水浴び後にポーズを決めてくれても、なんとなくイマイチですね…。
成鳥になるとこんな色合いになるので、楽しみに待ちましょう(^^ゞ
成鳥の水浴びは、もはや貫禄です。
やはり留鳥のヒガラくんも姿を見せてくれました(^^)/
激しく動きまくるので木どまりはうまく撮れず、入浴中のシーンのみです(^^;)
この辺りで繁殖し、寒くなると標高の低い場所に移動するルリビタキも一瞬だけ姿を見せてくれました。
やはり木どまりは上手く撮れず…。
メスタイプですが、入浴中を失礼しました(^^ゞ
ここまでは見られるだろうと、予習していた鳥さんたちです。
予想外だったのは…、
冬鳥のマヒワがやってきました。
もう少し寒くなると丹沢などで見られるんですが、10月ころは標高2000mの辺りにもういるんですね(;O;)
慣れない水場のせいか警戒しながら下に降り、やっと水を飲んでいました(^^)
もう一種類冬鳥がいました。
アトリです。
やはり警戒しながら降りてきて、
水浴びを開始しました。
左後方で豪快に水を浴びているのは留鳥のウソです(^^ゞ
奥庭荘の上空を時折20羽ほどの小鳥が群れになって飛んでいましたが、たぶんアトリだと思います。
真冬にはもっと低地で見られる冬鳥ですが、今ごろは標高2000m付近にいるんですね(*'▽')
朝8時過ぎから午後2時くらいまで約6時間いて観察できたのは6種類でした。
もう少し早ければ違った鳥さんにも会えたかもしれません。
でも9月ころはカメラマンさんも多いと聞いたので、昨日出かけてよかったと思います(^-^)
奥庭荘さんは場所を提供してくれ、トイレも使わせてくれ、水場の水も補給してくれています。
訪問時には昼食を頼んだりお土産を購入するなどして、売り上げに協力しましょう(^^)/
昨日いただいた、季節限定まつたけうどん(1800円)(^^)
最後まで読んでいただき、ありがとうございましたm(_ _)m
●この日出会った鳥さん●
ホシガラス、ウソ、ルリビタキ、ヒガラ、マヒワ、アトリ(以上6種)






















