休耕田のエリマキシギ@平塚 (^^ゞ | 三歩進んで、二歩下がる

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健康のために毎日6千歩は歩くようにしています。
2019年末からウォーキングのかたわら野鳥の写真を撮っています♪

こんにちは。

 

まだまだ暑い日が続いていますね(^^ゞ

 

暑さにめげず、昨日(9/12)は平塚の休耕田に行って、エリマキシギを撮ってきました。

 

 

エリマキシギ成鳥オスは繁殖期になると頸から上がド派手に変化し、メスの気を引き付けるとされていますが、繁殖地は極北なので日本で目にするのは難しそうです。

 

そこで図鑑のイラストを見てみましょう。

 

 

『フィールド図鑑 日本の野鳥第2版』より。

できればこんな羽衣の成鳥オスを見てみたいものです。

 

 

図鑑などによると、日本で見られるエリマキシギは秋の渡り時の幼鳥が多いそうです。

 

 

今回、平塚に来ている個体も越冬地に向かう今年生まれの幼鳥のようですが、場所がよく分かりませんでした(^^ゞ

 

 

一昨日(11日)にその日に撮ったという方のブログを見ると、背景にある建造物が写っていました。

 

 

中央の建物がそうですが、この場所なら見当がつきそうだということで出かけてみた次第です。

 

 

いつものワークマン近くの駐車場(24時間400円)にクルマを停め、大山を見ながら歩き始めました。

 

 

途中でコサギとダイサギ(亜種チュウダイサギ)の対決を見たり、

 

 

ヒバリの幼鳥を撮ったりしながら、見当をつけた場所に向かいました。

 

 

その見当をつけた辺りには休耕田はありましたが、誰もいません。

 

夜明け直後でもないので、カメラを持った人が数人はいるだろうと思っていたんですが…。

 

 

 

人はいなくても鳥さんはいました。

 

 

コサギとダイサギ(亜種チュウダイサギ)が合わせて20羽ほど。

 

 

遠くに「シギがいる!」と思ったら、イソシギ…。

 

 

ハクセキレイの幼鳥も熱心に採餌していました。

 

 

渡りのシギがいてもおかしくない雰囲気ですが、カメラマンが1人もいないのは腑に落ちず、別の場所なのかと周囲を見回しますが、それらしき休耕田もカメラマンも見当たりません。

 

 

どうしようかと迷いながら、30分近く経ったとき!

 

 

草の中から頸だけ出してる鳥さんを発見しました!

 

初見初撮りの鳥さんを撮ろうと思ったときはいつもそうですが、前の日にたくさんの画像を見てきたので、これはエリマキシギだと確信しました(^^)/

 

 

テニスコート縦2面分以上離れているので、距離は40m以上ということになります(テニスコートの縦の長さは約20mです)。

 

 

もう少し近づいてくれないかと期待しますが、距離は縮めてくれません…。

 

 

 

 

 

草の中に隠れて見えなくなったり出てきたり…。

 

 

 

 

 

見えた! と思っても周囲の草に邪魔されて、うまくAFが姿をとらえてくれません(-_-)

 

 

あるときはエリマキシギの前をコサギが横切って、撮影妨害したりするんです(涙)

 

 

 

今度こそ! と思ったら、ずっと地面を向いて採餌しながら草むらに消えて行きました…。

 

 

そんなこんなで約2時間が経ってしまいました。

 

 

 

 

 

なんだかイマイチですが、これまでより少しはマシと思われる写真が撮れたので、撤収することにしました。

 

 

もう暑くて暑くて…。

 

 

この日の平塚市の最高気温は32℃くらいだと思いますが、田んぼの中は暑くて、ここで限界でした(^^;)

 

 

 

 

 

 

そういえば休耕田にコサギやダイサギはたくさんいたのに、アオサギはいませんでした。

 

 

で、帰りがけに見つけた個体をパチリ。

 

 

 

なんだか久しぶりのアオサギさま頭部アップもパチリ。

 

 

 

 

駐車場手前の飲料自販機にたどりついたとき、砂漠でオアシスを見つけたキャラバン隊の心境がよく分かりました(^-^)

 

 

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございましたm(_ _)m

 

 

●この日出会った鳥さん●

スズメ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、キジバト、カワラバト、アオサギ、ダイサギ、チュウダイサギ、コサギ、カワウ、セッカ、ヒバリ、ムクドリ、ハクセキレイ、イソシギ、エリマキシギ、タシギ、チョウゲンボウ(以上18種)