こんにちは。
昨日(1/13)、茨城県の筑波山に行ってきました。
お目当ては、この山頂に毎朝食餌にやってくるというハギマシコです(^^)/
ハギマシコはロシア中東部からカムチャッカ半島などで繁殖し、中国東部、朝鮮半島、日本で越冬するスズメ目アトリ科の鳥さんです。
年によって飛来数にかなりの差があるそうですが、今シーズン筑波山ではかなりの数の群れがやってきているそうで、ひと月近く前からネット上をにぎわせていました。
ですがネット情報によると、「場所取りをめぐって怒号が飛びかっていた」とか「寒くて指先が凍えそうだった」とあって、気弱で寒がりな老人では無理だろうと、出向くのをためらっていました(-_-)
最近になってカメラマンの数も減ってきたようですし、天候もよさそうなので、昨日、急遽出かけてみた次第です。
ほぼ始発電車に乗って約4時間後、9時20分発の始発ケーブルカーに間に合いました(^-^)
似た考えの方は大勢いるようで、定員100名というケーブルカーはほとんど満員でした(^^;
およそ8分かけて山頂に到着です。
展望台左側のポイントから下を覗いてみると、何も見当たりません…。
と思ったら、30mほど先の草地にごそごそ動く鳥さんが1羽、2羽います(^^)/
あれはハギマシコではないですか!
到着してすぐに撮影開始!
気がつくとハギマシコは個体数をふやし、10羽以上見えています。
自分は飛び出しや飛翔姿を撮ろうとは思っていません。
図鑑風写真(これがハギマシコです、と分かるような写真)が1枚撮れれば本望なので、近くて枝かぶりの少ない個体を探しました。
展望台の約100人のカメラマンたちも一斉に撮り始めました。
たぶん半数以上の方は一眼レフ機で連写しているので、シャッター音はかなりのものです。(自分はコンデジですし、消音しています)
ハギマシコは音を気にして飛ぶんじゃないかと思いましたが、そんなこともなく採餌はやめません(^^;
でもどの個体も、ときおりこちらを見ていますね(^^;)
よほど空腹なのか、逆さになっても食餌
垂直になっても食餌
図鑑によるとハギマシコは雌雄ほぼ同色、成鳥オスの頭部は黒っぽく後頭部から後頸は黄褐色とありますから、これはオス成鳥です。
見るからにカラフルではありませんが、和風とでもいうような渋かわいい配色ですね(^^)/
およそ20分間撮っていたら、すぐに1000枚を超えてしまいました。
これなら何枚かはまともな写真もあるだろうと判断し、10時発の下りのケーブルカーで下山しました。
振り返って見た撮影ポイント。
すでに多くのカメラマンさんが離れ、クロジやミヤマホオジロを探しに行ったようでした(^^;)
昭和の香りただようケーブルカーの山頂駅舎(^^;
以上、往復8時間、山頂滞在は30分というハギマシコ撮影会でした。
最後まで読んでいただき、ありがとうございましたm(_ _)m











