いまだにオタク充実しすぎて現実が投げやり、藤吉です。

両親が海外旅行に行ってたんですがね、日曜日に帰ってきましてね。更に親族が倒れたとかでね、帰ったらその足で母が介護しに家を出ましてね。

去年父が倒れた時に痛感したけどやっぱり藤吉いまの仕事で死生観変わった気がします。
いつ、どんな風にかは解らないけど、いつか必ず何らかの形で死ぬんだなぁと。藤吉だって明日死んでるかも知れない

例えば念願のルーベンスの絵を見ながら愛犬と

あるいはソウルジェムを濁らせきって

または野球の試合に向かう途中トラックにはねられて

拳を天に突き上げ、立ったままで最後に「我が人生一片の悔いなし」と言えたらいいな