中高生の時、藤吉かなり鬱屈してました。世間や自分、親への恨み辛みをノートに明文化して吐き出し、精神のバランスを取っていました。
そのノート、開きっぱなしにする事はありませんでしたが机の上に置いたままにした事はあります。
この度、母がそのデスノートを勝手に読んでいた事が判明。
「私はあんたを厳しく育てたからこんな道を間違えたんだと思ったけど、私も苦しんだのよ」
…とは母の言。そんな自分で地雷踏んどいて爆発したからって被害者ぶられても。
信頼関係などみじんも無く、25年間監視され続けていたようです。藤吉が信頼されないような事ばかりしてきたのも事実ですけど。
監視こそが教育であり、愛であり、親の責任と思っているようです。
これから母との全面対決になります。勝敗を決めるためではなく決別するための物となるでしょう。三次元の平行線だと気付いていただきたい。
血さえ繋がっていれば解りあえるなんて事、絶対にないんだ
そのノート、開きっぱなしにする事はありませんでしたが机の上に置いたままにした事はあります。
この度、母がそのデスノートを勝手に読んでいた事が判明。
「私はあんたを厳しく育てたからこんな道を間違えたんだと思ったけど、私も苦しんだのよ」
…とは母の言。そんな自分で地雷踏んどいて爆発したからって被害者ぶられても。
信頼関係などみじんも無く、25年間監視され続けていたようです。藤吉が信頼されないような事ばかりしてきたのも事実ですけど。
監視こそが教育であり、愛であり、親の責任と思っているようです。
これから母との全面対決になります。勝敗を決めるためではなく決別するための物となるでしょう。三次元の平行線だと気付いていただきたい。
血さえ繋がっていれば解りあえるなんて事、絶対にないんだ