18年来の、最も古い友人から手紙が届いた。
封を切ってみれば、結婚をする、と言う報告だった。

中には結婚を決めた経緯や、決めてからの事が微細に渡って記されていた。
お互いの親や、経済的な問題に向き合いながら、少しずつ前に進んでいる様子が見て取れた。
文章から読み取れる心の機微に、思わず涙が溢れる。

『お金無くて交通費とか出せないから結婚式呼ばないね!』

涙が、止まらない。



体調悪くて楽しみだったライブにも行けなかったけど、良い1日にはなりました。でも
呼んでよ、交通費とかいらないからとりあえず呼んでよー…

畜生、手縫い産着を贈りつけてやる!




エアギアの帯に噴いた

おい、コッヒーのダンス、何だアレ