部屋のドア全開。

お、おかん何て事を!
一夜を共に過ごした彼は姿を見せてはくれませんでした。
まだ、いるかも。

仕事の後に本売って、花畑先生とオーガナイザー氏と三人で、ご飯食べてスカイクロラ観てきました

テーマ通り、でした。

閉塞した空間、息が詰まって苦しくて苦しくて、感じなくなっても誤魔化しきれない。打開するには死ぬしかない。でも見知らぬ相手に殺されるのは嫌、自分で積極的に死を選んでこその解放。
でもそれは個体に関してでしかなく、死んでも生まれ変わるから大局的には結局閉塞したまま。
それでも、何かが変わり続けている

なるほど、現代の若者だ。平坦過ぎて時々意識が飛んだ。セミ騒動で寝不足だったからかな