学校にいって、卒業パーティーのまとめやアルバム作業してました。助手さんは明日付けで辞めるから撤収準備で忙しいのに、手伝ってくれました。良い人。
学生と同じくらいに何も解らないのに、助手だから大人だからと依存されてた彼女。それでもあまり愚痴も言わずに頑張ってくれた。パーティー参加者は彼女に感謝すると良いよ。次に司会やってくれたTさんに感謝すると良いよ。
助手さんは本来招待される立場なのに、ゼミ生より頑張ってくれたから、自分だけの気持ちを伝えたくてクッキーを贈った。今度は彼女の幸せを祈るよ
何とか卒業パーティー総括が終わり、パーティーの写真から卒業アルバムに使う写真を勝手に選定しました。みんなのアルバムに藤吉チョイスの写真が載ります。苦情受け付け窓口は24時間年中休です。

帰りの電車で隣に立ったお嬢さんとお母さん
娘「この服私太って見えないよねー」
母「Aラインだからね」
しかし太めなのには違いないぜ。
娘「お母さんに誕生日プレゼントちゃんとしたのあげたかった」
母「私は実用的なのが欲しいの。傘とか紫陽花とか」
実用的なんだ!?

電車を降りて高校友人と呑んできました。楽しかったアホ話

帰宅したら藤吉の保証人でもめた。父は、父と兄で良いと言う。母は、兄弟間で負荷を掛けるなんて変だから父と母にしろと言う。
母よ、あんた生計父と一緒じゃないが。女は感性の生きものと言うが女にはなりたくないものです。
嫌でも女だが。