物事を直接的に表現せず、間接的な表現を多用する日本語。謙虚さや慎ましさが好きです。が。
母「あー喉渇いた、水飲みたいな」
訳『水を注げ』
母「妹は洗濯物まで干してるのに、何もしない人いるわけないよね」
訳『皿を洗え』
日本語がかわいそう。

無性に文学系作品が読みたくなったので『陰日向に咲く』を買おうと思った。のにバイトに行くまでの本屋になかった…。しかし購買欲がおさまらなかったので『暮らしの絵本お仕事のマナーとコツ』を買ってみた。ビジネスマナーが解りやすく書いてあるのでこれは当たりでした。しかし、読みながら自分の敬語の破綻っぷりに気付き落ち込む。

バイト、卒業式終わって入学式まだだから今日は楽だろうと思っていたのに。桜の写真で忙しかった…明日もバイト。明日は昼からー

ろくに嘘つかないで四月一日が終わった…嘘である事で他人を楽しませられる、本当のような嘘って、なかなか難しいもんですね。思いつかなかった