
昨日『風立ちぬ』を観て来ました。
映画が始まると序盤から何かを伝えようという雰囲気が映画の中から伝わって来て…思わず自分も表現活動をする時には何を伝えたいのかはっきり意識しないとと思い…私はこれ
と頭の中に閃いた時、思わずその映画ともテーマが被っていたので嬉しくなりました。
と頭の中に閃いた時、思わずその映画ともテーマが被っていたので嬉しくなりました。映画の総体的な印象はとても美しい映画でした…。
終盤にはポロポロと涙が流れていました。
使われている日本語の美しさ、絵の美しさ、線の美しさ、風合い、光沢、アニメーションですが立体感、奥行きを感じました。
音の織り成す表現力。
友情、愛情、思いやり、師弟愛、沢山の美しい情と夢と現実、戦争やエゴイズムなどとの対比も盛り込まれていました。
優しさと偽善については自分でもよく考えることなのですがその結果に対して決して批判的ではなくすべてを優しく包み込んでいる様に感じました。
輝くいのちに集点が当てられ最後に主人公が呟く『ありがとう…ありがとう。』で物語が結ばれていました。
思い出すと切なくなる映画でした…

