河出文庫の”おいしい文藝”シリーズ
大好きですおねがい
 
おいしい文藝
「こぽこぽ、珈琲」
 

 

 

 

とはいえ私、
一気読みができないんですよ、
このシリーズ。
 
好きは好きなんだけど。
 
有名作家さん方が
タイトルのテーマに沿った
おいしいものについてエッセイを
書かれているんですが、
 
テーマがなんせ同じなので
途中で飽きちゃうの笑ううさぎ

 

なのでこちらは半年くらいかけて

合間合間に読む、ということで

楽しんでいました乙女のトキメキ

 

今回は”おいしい文藝シリーズ”では

常連中の常連である

阿川佐和子さんと村上春樹さんの

エッセイが好きでした

 

阿川さんは

それほどのコーヒー党ではないらしい。

 

いくら飲んでも大丈夫な人がいる中で

阿川さんの場合は

多く飲みすぎると胃がムリムリムリ!と

サインを鳴らすのだそう。

 

だけどそれは私もそうなんだよなー。

 

ということは

私もそれほどの珈琲党ではない

ということになりますかうさぎ

 

いやいや、どう考えても私は

珈琲党ですコーヒー

 

香りが好きで毎日3杯から4杯。

 

寝る前に飲んでも

睡眠には影響しません、全く。

 

ただ、ブラックでは飲めないけど。

 

阿川さんと同じで

飲みすぎると胃がムリムリムリーーーと

サインを鳴らすけど。

 

たまにスタバでは

ほうじ茶をオーダーしてしまうけど爆弾

 

だけど私は

自分を珈琲党だと思っていますびっくりマーク

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

朝ごはん編、かなり好きでした指差し

やっぱこちらも

阿川佐和子さんのエッセイが

面白かったという記憶キラキラ

 

 

 

 

 

 

お肉の話。

ちょこちょこ読み真っ最中指差し

今ちょうど半分くらいかな?

読み終わったらブログにしますね。

 

 

 

 

 

 

そして

いま一番気になるのはこちら指差し

来年か再来年

文庫になるのを待って買うつもりキラキラ

夏がいいな~。